自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
オープンAIのサム・アルトマンCEOは、ジブリ風の画像のおかげで自分の仕事への関心が一挙に高まったと軽口をたたき、「X」のプロフィール画像をジブリ風のイラストに差し替えた。
>be me
— Sam Altman (@sama) March 26, 2025
>grind for a decade trying to help make superintelligence to cure cancer or whatever
>mostly no one cares for first 7.5 years, then for 2.5 years everyone hates you for everything
>wake up one day to hundreds of messages: "look i made you into a twink ghibli style haha"
ホワイトハウスは、涙を流している女性に移民関税執行局(ICE)の職員が手錠をかける様子を描いたジブリ風画像を「X」に投稿した。これは、密輸の疑いで逮捕されたドミニカ移民の女性をモデルにしたものだ。
https://t.co/PVdINmsHXs pic.twitter.com/Bw5YUCI2xL
— The White House (@WhiteHouse) March 27, 2025
宮﨑は2016年にテレビのドキュメンタリー番組に出演したとき、コンピューターで制作するアートを「極めて不愉快」だと評している。
「そんなに気持ち悪いものをやりたいなら勝手にやっていればいい」「これを自分たちの仕事とつなげたいとは全然思いません」「生命に対する侮辱」と、宮﨑は切り捨てた。この動画は最近再び、ネット上で話題になっている。
宮﨑は、チャットGPTでジブリ風画像を作ってはしゃぐ人たちを一人残らず、激しく憎んでいるに違いない。その点では、悪ふざけで画像を作っているにせよ、職人仕事や雇用や地球を破壊し、強欲な人たちを豊かにしたいというイデオロギーの下で行動しているにせよ、同じだ。