世界遺産・屋久島の自然を守れ ! sankara hotel&spa 屋久島の「サンカラ基金」がオーバーツーリズムに対処する
屋久島の発展や自然保護への活用を目的にサンカラ基金を運営
sankara hotel&spa 屋久島は、2011年の開業の際に、世界自然遺産である屋久島との共生を目指す『for the YAKUSHIMA 』を宣言。屋久島の発展や自然保護への活用を目的として、サンカラ基金を設立した。
サンカラ基金は多くの自然保護活動を支援してきた。生息数を減少させていたツマベニチョウの食草(魚木)を回復させるための『魚木増殖プロジェクト』、絶滅危惧種であるウミガメの産卵を保護するための『ウミガメ遮光版プロジェクト』、日本各地の放置された植林を使用するための間伐事業『地杉プロジェクト』などの活動支援が主な実績だ。
サンカラ基金は、ホテルの宿泊客に1回の滞在あたり500円を支払ってもらい運営されている。これを屋久島の自然を守ることに直結する活動に使用することで、ゲストも一緒に屋久島の自然保護活動を行うことになる。
「屋久島の登山道を整備していくという素晴らしいゴールをお客様、地元ガイド関係者、当ホテルで共有したことから、3回目の近自然工法の講習会についても一気に話が進み、実行することができました。今後もこの良い輪を大切にして前進し続けたいと考えています」と大木氏は語る。
観光客の増加による環境破壊は、日本だけでなく世界中で起きている問題だ。こうしたオーバーツーリズムへの対策として、近自然工法のような自然と調和した整備が行われなくてはならない。観光大国を目指している日本でもsankara hotel&spa 屋久島のようにエコツーリズムを支える活動に、積極的に取り組んでいくべきだろう。

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