SDGs
ニューズウィーク日本版「SDGsアワード2025」ロゴ
編集部よりお知らせ

ニューズウィーク日本版「SDGsアワード2025」

2025.06.03
GREEN ASEPTIC system
SDGsパートナー

熱に頼らないペットボトル無菌充填とは? 「グリーンアセプティック」が変える、次世代の飲料製造プロセス

2025.11.14
和光紙器株式会社を訪問した慶應義塾大学 蟹江研究会 企業評価班メンバー
大学

慶應生がSDGsに「一丸となって取り組む」和光紙器を訪問して「発見」したこと【学生部門賞受賞】

2025.11.13
関根澄人代表取締役社長CEO
SDGsパートナー

脱炭素の可視化で一人一人の選択を変えていく...Earth hacksが作る、環境配慮が「売れる理由」になる社会

2025.11.13
チビちゃん丸もち
SDGsパートナー

太陽光発電でつくる「ヒト」と「カネ」の新たな循環...生活クラブが庄内地域で描く「ローカルSDGs」の未来とは?

2025.11.13
あすか製薬のWebサイト「女性のための健康ラボMint⁺」キービジュアル
SDGsパートナー

医薬品以外でも「女性の健康」に貢献したい...あすか製薬ホールディングスが挑む「ヘルスリテラシー」戦略とは?

2025.11.11
ブラジルのベレンで開催される国連気候変動枠組み条約第30回締約国会議(COP30)を控え、出席する各国代表らは、トランプ米政権が代表を一切派遣しない可能性があるにもかかわらず、交渉に横やりを入れるかもしれないと警戒している。写真は6日に行われた「ベレン気候サミット」の様子(2025年 ロイター/Adriano Machado)
国連

COP30を前に各国警戒...米トランプ政権、「不参加でも妨害」の懸念

2025.11.10
空気製水機
SDGsパートナー

空気から水を作り水問題に立ち向かう...アクアムが目指す「誰もが安全な水にアクセスできる社会」

2025.11.10
国連気候変動枠組みの開始から30年の現在地
COP30

国連の「気候変動対策」会議が始まって30年...温暖化対策はどこまで進んだ? データが示す現在地

2025.11.08
バリアフリーマップアプリ「WheeLog!」の画面を操作する様子
SDGsパートナー

車いすもベビーカーも、まっすぐ行ける世界へ!――共生社会を支える地図アプリ「WheeLog!(ウィーログ)」

2025.11.07
amxact™の実験圃場
SDGsパートナー

目に見えない微生物で持続可能な農業を実現...化学メーカー、ナガセケムテックスが見据える未来

2025.11.06
霧島さつまいも種苗生産センター「イモテラス」の育苗ハウス内の様子
SDGsパートナー

衝撃が走った「さつまいも危機」...農業と食文化を支える霧島酒造「イモテラス」の苗づくり改革

2025.11.06
Satologue
SDGsパートナー

青梅線に続いて久留里線でも! 「沿線まるごとホテル」プロジェクトが贈る「里の一人になる」新しい旅行体験

2025.11.05
門司港ビールとザ・プレミアム・モルツ(サステナブルアルミ)
SDGsパートナー

「リサイクルの優等生」にもっと注目を...大和製罐が拓く、見過ごされてきた「金属の可能性」

2025.11.04
ケニアで行われるコメ作り
SDGsパートナー

ビール製造時の副産物で農業課題を解決へ...アサヒバイオサイクルが創り出す農業の「未来」

2025.11.04
10月30日 オーストラリア政府は30日、環境保護法の改正案を議会に提出した。写真は国会議事堂。5月2日、オーストラリアのキャンベラで撮影(2025年 ロイター/Peter Hobson)
環境保護

オーストラリア環境保護法改正案、自然保護と「経済刺激」の両立狙う

2025.10.30
芝信用金庫の金融経済教育の様子
SDGsパートナー

「お金の知識」と「起業家精神」で社会を生き抜け...芝信用金庫が学生に託す「未来」とは

2025.10.30
「Olive LOUNGE渋谷店」での対談イベントに登壇した佐座槙苗と斎藤佑樹
SDGs

2100年には「寿司」がなくなる?...斎藤佑樹×佐座槙苗と学ぶ「サステナビリティ」 スポーツ界にも危機が迫る!?

2025.10.30PR
循環型素材「revia」が使われた歩道や園路のイメージ
SDGsパートナー

廃プラスチック、どう循環させる?――循環を「当たり前」に。LIXILの地域サーキュラー

2025.10.30
米マイクロソフト創業者で慈善活動家のビル・ゲイツ氏
COP30

「気温よりも健康と福祉を」...ビル・ゲイツがCOP30の前に異例の提言

2025.10.28
「アラスカ野生生物保護区」内での資源開発
環境保護

「アラスカ野生生物保護区」内での資源開発、米政府が具体的措置を発表...環境保護か経済的利益か

2025.10.24
スペイン北西部ガリシア州ルーゴの墓地
国連

温暖化時代の「警報システム」とは?...「地球規模の防災網」グテレス国連事務総長が各国に求める

2025.10.24

RANKING

  • 1

    2100年には「寿司」がなくなる?...斎藤佑樹×佐座槙…

  • 2

    青梅線に続いて久留里線でも! 「沿線まるごとホテ…

  • 3

    脱炭素の可視化で一人一人の選択を変えていく...Eart…

  • 4

    太陽光発電でつくる「ヒト」と「カネ」の新たな循環.…

  • 5

    慶應生がSDGsに「一丸となって取り組む」和光紙器を…

  • 1

    2100年には「寿司」がなくなる?...斎藤佑樹×佐座槙…

  • 2

    青梅線に続いて久留里線でも! 「沿線まるごとホテ…

  • 3

    国連の「気候変動対策」会議が始まって30年...温暖化…

  • 4

    「リサイクルの優等生」にもっと注目を...大和製罐が…

  • 5

    目に見えない微生物で持続可能な農業を実現...化学メ…

  • 1

    「石炭の時代は終わった」南アジア4カ国で進む、知ら…

  • 2

    2100年には「寿司」がなくなる?...斎藤佑樹×佐座槙…

  • 3

    宮大工の技で森を循環させる――世界最古の企業、金剛…

  • 4

    青梅線に続いて久留里線でも! 「沿線まるごとホテ…

  • 5

    「リサイクルの優等生」にもっと注目を...大和製罐が…

MAGAZINE

LATEST ISSUE

特集:世界最高の投手

特集:世界最高の投手

2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍