常に「下着はつけていない」...ブッシュ元大統領の娘が驚きの大胆告白
カリフォルニア州アーバインにある診療所「インテグレイティブ・メディカル・グループ・オブ・アーバイン」の創設者で産婦人科医のフェリス・ガーシュは「バサル」に対して、下着をつけない場合には、正しい衣服の組み合わせを選ぶことが重要だと述べた。
「ゆるめの長い丈のドレスを着る時であれば、下着をつけないことが(陰部をサラサラに保つのに)役立つ可能性がある」とガーシュは説明した上で、こう続けた。「だが下着をつけていなくても、ぴったりフィットするズボンを履いたら何の意味もない」
コットは16日の放送回の中で、「洋服を頻繁に洗濯しなくちゃならない」と、ノーパンにはデメリットもあると指摘した。
だがブッシュは意に介していない様子で、「ホダが『毎回、洋服を洗濯するの?』と尋ねてきたから『そうよ』と答えたけれど、別にあなたとジーンズを共有している訳でもないし問題はないわよね」と言い、コットにこう尋ねた。「でもあなたの赤いスーツは借りたいな。いいかしら?」
「もちろん、いつでもどうぞ」とコットが答えると、ブッシュは冗談めかしてこう言った。「その時は下着をつけるわね」