最新記事
仕事術

要領よく「余裕で仕事をこなす人」は何が違うのか...仕事のヒントをくれるイチオシ本を一挙紹介

2025年3月18日(火)18時04分
flier編集部

一生役立つ結果を出すための営業メソッド100!

できる営業は1年目に何をしているのか?
 著者:菊原智明
 出版社:総合法令出版

時間と労力ばかりの空回り営業から “ちょっとした” 行動や言葉(トーク)の変化で成果がグンと伸びる営業スキルを身につけたいと思いませんか?


本書は、これまで新人からリーダーまで15000人以上の営業職を指導し、また大学で「営業の授業」を教えている菊原智明先生による成果の出る営業ノウハウ厳選100項目を伝授する一冊です。

目次を見るだけでも営業という仕事が楽しくなりそうな、早く実践してみたいワザにあふれたワクワクが止まりません。

仕事に悩んでいる方にもおすすめの一冊です。
(総合法令出版 編集部 編集担当)

ようこそ、プライベートジェットの世界へ

プライベートジェットCAの品格と教養のまとい方
 心を磨くおもてなしLesson

 著者:山崎充子
 出版社:同文舘出版

普段の生活をしているだけでは知ることのできない世界があります。まさに本書の企画を最初に聞いた時にその扉は開かれました。

プライベートジェットの世界ってどんな世界!?⸺

映画でしか見たことのない世界。まったくの未知の世界にもかかわらず、著者山崎氏のお話に引き込まれていきました。

ハリウッドスターをはじめ世界の富裕層がお客様となるプライベートジェットCAの仕事には、研ぎ澄まされた観察力と徹底した管理能力と人並み以上の根性が必要でした。品格と教養をまとい、自分を律して働く著者の姿に惚れ惚れする本書。グローバルな仕事を垣間見るだけでも好奇心が刺激され、新しい世界に連れて行ってくれること請け合いです。
(同文舘出版 ビジネス書編集部 津川雅代)

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米3月小売売上高1.4%増、約2年ぶり大幅増 関税

ワールド

19日の米・イラン核協議、開催地がローマに変更 イ

ビジネス

米3月の製造業生産0.3%上昇、伸び鈍化 関税措置

ビジネス

カナダ中銀、金利据え置き 米関税で深刻な景気後退の
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプショック
特集:トランプショック
2025年4月22日号(4/15発売)

大規模関税発表の直後に90日間の猶予を宣言。世界経済を揺さぶるトランプの真意は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 2
    パニック発作の原因とは何か?...「あなたは病気ではない」
  • 3
    【クイズ】世界で2番目に「話者の多い言語」は?
  • 4
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    紅茶をこよなく愛するイギリス人の僕がティーバッグ…
  • 7
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトラ…
  • 8
    NASAが監視する直径150メートル超えの「潜在的に危険…
  • 9
    あまりの近さにネット唖然...ハイイログマを「超至近…
  • 10
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 1
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最強” になる「超短い一言」
  • 2
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 3
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止するための戦い...膨れ上がった「腐敗」の実態
  • 4
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
  • 5
    「ただ愛する男性と一緒にいたいだけ!」77歳になっ…
  • 6
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 7
    コメ不足なのに「減反」をやめようとしない理由...政治…
  • 8
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 9
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトラ…
  • 10
    パニック発作の原因とは何か?...「あなたは病気では…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 9
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 10
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中