最新記事

メンタル

性格が暗くても大丈夫 「明るい気持ち」になれる科学的な方法...ほか、いまイチオシの本

2022年7月27日(水)11時20分
flier編集部

なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学
 著者:和田秀樹
 出版社:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)

(※画像をクリックするとアマゾンに飛びます)

コロナ禍のマスク生活が始まって、すでに2年以上が経過しています。

不自由な毎日が長く続いていますから、自分のことを「明るい」と考えている人でも、「最近、ちょっと暗くなっているかも......」と感じているのではないでしょうか。

本書は、最近何となく気持ちが晴れない、気分が上がらない、つい後ろ向きに考えてしまう、という人に向けて、精神科医の和田秀樹氏が、精神医学や心理学といった「科学」の観点から、明るい気持ちになる方法をわかりやすく紹介した一冊です。

人は明るい気持ちで笑顔になっていると、たくさんの「いいこと」があります。明るい笑顔には、心や体を元気にしてくれる効果があります。明るい気持ちでいることは、毎日を楽しく過ごすための「原動力」になるのです。

自分の性格を「暗い」と考えている人でも、その原動力を手に入れることができます。

どうしたら手に入るのか、そのヒントを本書で探してみてください。
(担当編集者)

子育てのほんとうの原理原則
「もうムリ、助けて、お手上げ」をプリンシプルで解決

 著者:奥田健次
 出版社:TAC出版

(※画像をクリックするとアマゾンに飛びます)

「自分の子育てってこれでいいの?」

こんなふうに悩む親御さんはたくさんいるはずです。

かくいう私もその一人で、我が子を前に立ち尽くすこともしばしば。子育てで揺れる私にヒントをくれたのがこの本です。

子育ての悩みは、「親が原理・原則(=プリンシプル)」を持てば解決する。親は「我が家のルール」を決めて守ることが必要である。

専門行動療法士、臨床心理士で、日本初の行動分析学を用いたサムエル幼稚園の創設者である奥田健次先生はこう言います。

本書では、臨床と教育現場の両面を知り尽くした行動の専門家が、親と子の行動を劇的に変える育て方を、わかりやすく解説しています。

「親に求められる姿勢」から「いじめとの向き合い方」「スマホ、ネットとのうまいつきあい方」「子どもをニートにしない方法」など、社会が様変わりしても助けになる超実践的な方法をお伝えしています。

子育てに悩み続けるママ・パパにぜひ読んでいただきたい1冊です。
(編集部 藤明隆)

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

ECB、米関税による経済や物価影響を議論 3月理事

ビジネス

ステランティス、米工場で900人一時解雇へ 関税発

ビジネス

米貿易赤字、2月は6.1%縮小 前倒し購入で輸入は

ビジネス

米新規失業保険申請6000件減の21.9万件、労働
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最後の1杯」は何時までならOKか?...コーヒーと睡眠の「正しい関係」【最新研究】
  • 2
    アメリカで「最古の銃」発見...いったい誰が何のために持ち込んだ?
  • 3
    【クイズ】日本の輸出品で2番目に多いものは何?
  • 4
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 5
    得意げに発表した相互関税はトランプのオウンゴール…
  • 6
    「ネイティブ並み」は目指す必要なし? グローバル…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 8
    あまりにも似てる...『インディ・ジョーンズ』の舞台…
  • 9
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 10
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 5
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 6
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 7
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 8
    あまりにも似てる...『インディ・ジョーンズ』の舞台…
  • 9
    突然の痛風、原因は「贅沢」とは無縁の生活だった...…
  • 10
    なぜ「猛毒の魚」を大量に...アメリカ先住民がトゲの…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 7
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 8
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアで…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中