プレスリリース

スイス・pL LEHMANNが開発した超コンパクト測定機用回転テーブル“MICRO”シリーズを国内販売開始

2025年04月07日(月)08時30分
40年以上にわたり、コンパクトで高精度なCNC回転テーブルを開発し続けているスイス・pL LEHMANN社製品の輸入総代理店・株式会社リンスコネクトは、測定機用回転テーブルの第二弾“MICRO”シリーズを2025年5月23日(金)から販売開始します。また、4月9日(水)から開催される「モノづくりワールド名古屋」にて国内初披露をいたします。

“MICRO”シリーズは1軸、2軸仕様から構成されコンパクトながら剛性があり高精度な設計を施しております。画像測定機や形状輪郭測定機、表面粗さ測定機の自動化に最適です。PCにUSBで接続、ドライバーをインストールするだけで使用できる簡単なシステムです。また測定機のソフトウエアから操作ができる仕様で産業用回転テーブルとしてカスタマイズが不要な類を見ない新製品です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/431670/LL_img_431670_1.jpg
1軸 EA-Q05
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/431670/LL_img_431670_2.jpg
2軸 TF-Q03Q05


■仕様
1軸 :EA-Q05
耐荷重 :片持ち4Kg
繰り返し精度:+/-3"

2軸 :TF-Q03Q05
耐荷重 :片持ち2Kg
繰り返し精度:+/-3"

pL LEHMANN 測定機用回転テーブル 詳細URL
https://www.rinsconnect.co.jp/micro_series/


■展示会概要
名称 : 第10回 ものづくり ワールド[名古屋]
開催日時: 2025年4月9日(水)~11日(木)10:00-17:00
開催場所: ポートメッセなごや
: (〒455-0848 名古屋市港区金城ふ頭二丁目2番地)
アクセス: <シャトルバス>
金山駅⇔ポートメッセなごやを運行します
料金 大人500円 小児250円/時間 金山駅から約40分
<電車>
・金城ふ頭駅より徒歩5分
・名古屋駅からあおなみ線で約24分
<タクシー>
名古屋駅から約30分
URL : https://www.manufacturing-world.jp/nagoya/ja-jp.html#/


■会社概要
会社名 : 株式会社リンスコネクト
所在地 : 東京都江戸川区船堀五丁目3番2号-309
代表者名 : 山下 宏
資本金 : 350万円
事業内容 : 生産財の輸入商社
自社サイトURL: https://www.rinsconnect.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

政府・日銀、市場安定へ国際社会と連携 変動大きく「

ビジネス

英30年債利回りが98年以来の高水準、年内利下げ予

ワールド

アジアの輸入業者、米国産農産物を敬遠 中国船規制案

ビジネス

世界のIPO、3月は前年比5%減の89億ドル=LS
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプ関税大戦争
特集:トランプ関税大戦争
2025年4月15日号(4/ 8発売)

同盟国も敵対国もお構いなし。トランプ版「ガイアツ」は世界恐慌を招くのか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    公園でひとり歩いていた老犬...毛に残された「ピンク色」に心打たれる人続出
  • 2
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 3
    【クイズ】ペットとして、日本で1番人気の「犬種」はどれ?
  • 4
    「吐きそうになった...」高速列車で前席のカップルが…
  • 5
    これが中国の「スパイ船」...オーストラリア沖に出現…
  • 6
    反トランプのうねり、どこまで大きくなればアメリカ…
  • 7
    流石にこれは「非常識」?...夜間フライト中に乗客が…
  • 8
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 9
    ロシア黒海艦隊をドローン襲撃...防空ミサイルを回避…
  • 10
    毛が「紫色」に染まった子犬...救出後に明かされたあ…
  • 1
    ひとりで海にいた犬...首輪に書かれた「ひと言」に世界が感動
  • 2
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 3
    公園でひとり歩いていた老犬...毛に残された「ピンク色」に心打たれる人続出
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 6
    ロシア黒海艦隊をドローン襲撃...防空ミサイルを回避…
  • 7
    【クイズ】日本の輸出品で2番目に多いものは何?
  • 8
    5万年以上も前の人類最古の「物語の絵」...何が描か…
  • 9
    「吐きそうになった...」高速列車で前席のカップルが…
  • 10
    紅茶をこよなく愛するイギリス人の僕がティーバッグ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    ひとりで海にいた犬...首輪に書かれた「ひと言」に世界が感動
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の…
  • 5
    公園でひとり歩いていた老犬...毛に残された「ピンク…
  • 6
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 7
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 10
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中