プレスリリース

さいたま市、OpenStreet、モビリティプラットフォームの3者で「シェア型マルチモビリティの事業の本格実施に関する基本協定」を締結

2025年04月04日(金)11時00分
OpenStreet株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:工藤 智彰、以下「OpenStreet」)、モビリティプラットフォーム株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長兼CEO:石井 敦、以下「モビリティプラットフォーム」)、埼玉県さいたま市(市長:清水 勇人)は、「シェア型マルチモビリティの事業の本格実施に関する基本協定(以下「本協定」)」を締結し、2025年3月26日にさいたま市役所で締結式を実施しました。

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さいたま市とシェア型マルチモビリティ事業本格実施の協定締結

OpenStreetとさいたま市は、2021年3月からさいたま市で「シェア型マルチモビリティの実証実験」を実施してきましたが、このたび、モビリティプラットフォームを加えた3者間で「シェア型マルチモビリティの事業の本格実施(以下「本事業」)に関する基本協定」を締結しました。

2025年3月26日、本協定の締結に際し、さいたま市役所本庁舎1階で基本協定締結式を実施しました。

締結式には、清水 勇人さいたま市長、OpenStreet 工藤 智彰 代表取締役社長CEO、モビリティプラットフォーム 石井 敦 代表取締役社長兼CEOが出席しました。

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清水 勇人 さいたま市長

式の冒頭では、清水市長から「新たなステップとなる本格実施においては、これまでの実証を踏まえ、サービスを市内全域に展開しつつ、国が進めるスマートシティの実現に向け、持続可能なサービスとして、公共交通の補完機能の強化や、公共交通との結節強化、様々なシーンでの利用を見据えた公用利用の実施、新たなモビリティの検討など、更なる進化を進めてまいります。」とご挨拶をいただきました。

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OpenStreet 工藤 智彰 代表取締役社長CEO
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モビリティプラットフォーム 石井 敦 代表取締役社長兼CEO

庁舎内での挨拶およびフォトセッション後は、さいたま市役所駐車場に場所を移し、実際に清水市長には移動用小型車や電動サイクル(特定小型原動機付自転車)をご試乗いただき、締結式は幕を閉じました。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/431785/LL_img_431785_5.jpg
清水市長が電動サイクルの試乗を行いました

今後も、OpenStreetとモビリティプラットフォームは、さいたま市が掲げる「スマートシティ実現」の取組として、更なる移動の利便性向上や都市の魅力向上及び地域活性化を目指します。さらに、環境負荷の軽減を両立する新たな都市交通システムとして、脱炭素型交通に資する多様なモビリティのシェアリングサービスを社会実装させるため、さいたま市と連携し、シェア型マルチモビリティ事業の公共性や事業採算性を踏まえた持続可能なサービスを提供してまいります。


■連携協定の概要
(1) 目的
さいたま市が目指すスマートシティ実現の取組として、さまざまな場面における移動の利便性向上、都市内の回遊性向上、都市の魅力向上及び地域活性化と環境負荷の軽減を両立する新たな都市交通システムとして、脱炭素型交通に資する多様なモビリティのシェアリングサービスを社会実装させるため、さいたま市と民間事業者が連携し、シェア型マルチモビリティ事業の公共性や事業採算性を踏まえた持続可能なサービスとして本格的に実施すること

(2) 協定締結期間
2025年4月1日から2030年3月31日まで

(3) 役割(一部抜粋)
さいたま市
・本事業全体の調整
・モビリティポート用公有財産の確保
・本事業に係る関係者との調整
・本事業結果の検証

OpenStreet
・本事業の実施及び運営
・本事業の実施に係る施設整備、器材の調達、維持管理及び実施期間終了後の原状回復
・本事業の実施に係る違法駐車対策
・モビリティポート用公有財産以外でのモビリティポートの確保
・市内公共交通の全体最適を見据えたさいたま市が示す地区内へのモビリティポートの設置の協力
・本事業の周知及び広報
・利用状況、収支状況等の事業報告及び本事業結果の検証への協力

モビリティプラットフォーム
・本事業の実施及び運営
・本事業の実施に係る施設整備、器材の調達、維持管理及び実施期間終了後の原状回復
・本事業の実施に係る違法駐車対策
・モビリティポート用公有財産以外でのモビリティポートの確保
・さいたま市によるシェア型マルチモビリティ事業の公用利用の提案とサービス提供


■「HELLO CYCLING」の利用について
ご利用にあたっては、「HELLO CYCLING」アプリのダウンロードが必要です。アプリで無料会員登録後、ステーションの検索や、自転車の予約から決済までを簡単に行うことができます。また、アプリの地図上に表示されているステーション(全国約10,600カ所、2025年4月時点)であれば、全国どこでも貸し出し・返却が可能で、使いたいときに、使いたいだけ、便利に利用することができます。


【ご利用料金】
電動アシスト自転車:利用開始30分160円、延長160円/15分、2,500円/12時間
電動サイクル :15分200円、4,000円/12時間
※ご利用車体/エリアによって料金が変更となる可能性がございます。ご利用前にご確認ください。

利用方法についてはアプリ又は「HELLO CYCLING」のホームページをご覧ください。
HELLO CYCLINGホームページ( https://www.hellocycling.jp/ )
HELLO CYCLINGアプリダウンロード( https://www.hellocycling.jp/app/openapp )

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/431785/LL_img_431785_6.jpg
HELLO CYCLINGアプリ_二次元コード

■OpenStreetについて
OpenStreetは、自転車活用推進法の後押しやユニークな水平分業型の地域パートナーモデルにより国内最大級のシェアサイクルプラットフォームである「HELLO CYCLING」および、スクーターや超小型EVのシェアモビリティプラットフォーム「HELLO MOBILITY」の展開を通じてラストワンマイルにおける多様な移動手段を提供し、MaaS促進を目指します。

https://www.openstreet.co.jp/


■モビリティプラットフォームについて
モビリティプラットフォームは、自動車ディーラー事業、モビリティ利活用事業(カーシェアリングやレンタカー)、モビリティベンチャー事業(AI活用)、モビリティ周辺事業(自動車買取)、不動産・建築事業(デザイン経営)、地域貢献事業を展開するMOBILIXグループの事業会社です。
カーシェアリングサービス「MaaS Car」、シェアサイクリングサービス「MaaS Cycle」のサービス展開を行っており、これから益々発展・多様化していくパーソナル・モビリティ領域でシェアリングサービスの拡大・拡充を目指します。

モビリティプラットフォーム: https://mobilityplatform.jp/
MaaS Car : https://maascar.jp/
MaaS Cycle : https://maascycle.hellocycling.jp/


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プレスリリース提供元:@Press
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