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原油先物7%急落、約3年ぶり安値で清算 中国が報復関税発表
2025年04月05日(土)04時52分

4日午前の取引で、原油先物が約8%急落。1日撮影(2025年 ロイター/Pavel Mikheyev)
[ヒューストン 4日 ロイター] - 4日の取引で原油先物が7%急落し、3年超ぶりの安値で清算した。中国が米国の相互関税への対抗措置として、10日から全ての米製品に34%の追加関税を課すと発表したことを受け、景気後退リスクを巡る懸念が高まった。
清算値は、北海ブレント先物は4.59ドル(6.5%)安の1バレル=65.58ドル、米WTI先物は4.96ドル(7.4%)安の61.99ドル。
北海ブレントは一時64.03ドル、WTIは60.45ドルに下落し、いずれも4年ぶり安値を付けた。
また、週間の下げ率としては、北海ブレントは1年半ぶり、WTIは2年ぶりの高さとなった。