プレスリリース

「MITOUS(ミトウス)」「CROWDFUNDING(クラウドファンディング)」第3弾「ISETAN MEN'S×クラウドファンディング」プロジェクトスタート

2025年04月23日(水)11時00分
株式会社 エムアイカードは、2025年3月3日にスタートした金融サービスブランド「MITOUS(ミトウス)」の「CROWDFUNDING」プロジェクトの第3弾として、ISETAN MEN'Sとの取り組みをスタートいたしました。

「CROWDFUNDING」では、「人・地域をつなぐ」をテーマに、三越伊勢丹グループの百貨店バイヤーや各店舗のネットワークを活かした、多彩なプロジェクトをご紹介いたします。
プロジェクト第3弾は、ISETAN MEN'Sのバイヤー(鞄・革小物、イセタンメンズ レジデンスバイヤー)のネットワークを活かし、日本のものづくりにフォーカスした企画をお届けいたします。
プロジェクトの詳細は、以下の通りです。


●大峽製鞄 創業90周年記念×ISETAN MEN'Sクラウドファンディングプロジェクト
2025年4月16日(水)~
創業90周年を迎える大峽製鞄は、素材への徹底したこだわりと職人が一つひとつの鞄を丁寧に仕立てる姿勢を貫き、"本物のものづくり"にこだわり続けています。
この度、大峽製鞄のブランドディレクター×ISETAN MEN'Sのバイヤー×エムアイカードのCROWDFUNDING担当が集結し、大峽製鞄のこれまでの歩み、試行錯誤の歴史、そして100周年に向けた未来について語り合いました。
本プロジェクトでは、記事を読んで興味を持ってくださった皆さんに、大峽製鞄の鞄のスペシャルオーダーや、工場見学・ワークショップを体験いただける企画をご用意しております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/432748/LL_img_432748_1.png
大峽製鞄 創業90周年記念プロジェクト

リンク: https://ohba.kas-sai.jp/


●佐賀「有機栽培うれしの茶 きたの茶園」が目指すお茶の世界
2025年3月22日(土)~
佐賀県嬉野の豊かな自然の中で、きたの茶園は長年にわたり高品質な茶葉の生産にこだわり続けています。
お茶の価値を再定義し、ボトルティーとして提供することで、ワインのように食事と一緒に楽しめる存在へと進化させました。
本プロジェクトでは、新たな挑戦としてスパークリングティーの開発に取り組んでいます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/432748/LL_img_432748_2.png
有機栽培うれしの茶 きたの茶園

リンク: https://kitanochaen.kas-sai.jp/


●MITOUSとは
「MITOUS(ミトウス)」は、お客さまの未来の豊かさをサポートするために、金融にまつわるあらゆるサービスを提供する新たな金融サービスブランド。ブランド名には、「未来を見通す」金融サービスで、お客さまの豊かな暮らしを創るお手伝いをしたいという思いを込めています。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/432748/LL_img_432748_3.png
MITOUSロゴ
MITOUS リンク: https://www2.micard.co.jp/mitous.html
MITOUS CROWDFUNDING リンク: https://sites.kas-sai.jp/?mode=sup&ag=mi


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

日銀、金融政策は維持の公算 利上げスタンスも継続へ

ビジネス

ユーロ圏総合PMI、4月速報50.1に低下 サービ

ビジネス

インドネシア中銀、政策金利据え置き ルピア安定を重

ワールド

関税・貿易戦争、世界経済の秩序損なう 中国国家主席
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
2025年4月29日号(4/22発売)

タイ・ミャンマーでの大摘発を経て焦点はカンボジアへ。政府と癒着した犯罪の巣窟に日本人の影

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「スケールが違う」天の川にそっくりな銀河、宇宙初期に発見される
  • 2
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 3
    教皇死去を喜ぶトランプ派議員「神の手が悪を打ち負かした」の真意
  • 4
    パウエルFRB議長解任までやったとしてもトランプの「…
  • 5
    アメリカは「極悪非道の泥棒国家」と大炎上...トラン…
  • 6
    【クイズ】世界で最もヒットした「日本のアニメ映画…
  • 7
    なぜ世界中の人が「日本アニメ」にハマるのか?...鬼…
  • 8
    日本の人口減少「衝撃の実態」...データは何を語る?
  • 9
    コロナ「武漢研究所説」強調する米政府の新サイト立…
  • 10
    「生はちみつ」と「純粋はちみつ」は何が違うのか?.…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 2
    「生はちみつ」と「純粋はちみつ」は何が違うのか?...「偽スーパーフード」に専門家が警鐘
  • 3
    しゃがんだ瞬間...「えっ全部見えてる?」ジムで遭遇した「透けレギンス」投稿にネット騒然
  • 4
    「スケールが違う」天の川にそっくりな銀河、宇宙初…
  • 5
    【渡航注意】今のアメリカでうっかり捕まれば、裁判…
  • 6
    女性職員を毎日「ランチに誘う」...90歳の男性ボラン…
  • 7
    【クイズ】売上高が世界1位の「半導体ベンダー」はど…
  • 8
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 9
    「100歳まで食・酒を楽しもう」肝機能が復活! 脂肪…
  • 10
    自宅の天井から「謎の物体」が...「これは何?」と投…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 3
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 4
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 7
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 8
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 9
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 10
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中