プレスリリース

「おいしくて身体に優しいハーブティー」を提供しているherb tea yado 3月限定ハーブティー&クッキー缶を発売

2025年03月03日(月)15時45分
島根県出雲市と東京都蔵前で「おいしくて身体に優しいハーブティー」を提供しているherb tea yado(運営:yado Herbs合同会社)は、ハーブティー&グルテンフリーのお菓子をセットにした3月限定の商品を2025年3月8日に発売します。
出雲店、蔵前店の店頭での予約販売の他、オンラインショップでも予約を受け付けています。

オンラインショップ: https://shop.herbyado.com/items/100064696

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/427892/LL_img_427892_1.jpeg
3月限定ハーブティー&クッキー缶

店主がもともとハーブティーが苦手だったこともあり、苦手な方や飲みなれない方にもおいしく飲んでもらえるようブレンドしたハーブティー。
リラックスやリフレッシュ用、花粉の季節や紫外線の季節に向けたもの、胃腸のためのブレンドなど、計23種類のブレンドの中から、自身に合うものを選ぶことができます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/427892/LL_img_427892_2.jpg
ハーブティー

お菓子は、YADOCA(出雲店で2024年10月からスタートした、yadoのグルテンフリーのお菓子部門)のもの。こちらもおいしさにこだわって作っています。

今回の限定缶は、一つ一つ手作りで作られた継ぎ目のない美しい丸い缶に、飲み切りサイズのハーブティーと米粉のお菓子がセットに。ギフトにも、自分へのご褒美にもおすすめの内容です。


【内容】 4,500円(税込)
限定缶(小・グレー)
ハーブティー2種類(各2杯分)
※1種類は焼き菓子のためのお茶、もう1種類はおまかせになります。

New! 米粉のフロランタン(1枚)×2個
New! 米粉のスノーボール(4個)プレーン他、3種(ハーブ)のアソート
オートミールクッキー リンゴ&ココナッツ(1枚)
そぼくクッキー(2枚)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/427892/LL_img_427892_3.jpeg
米粉のフロランタン
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/427892/LL_img_427892_4.jpg
オートミールクッキー
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/427892/LL_img_427892_5.jpeg
限定缶

【店舗について】
herb tea yado Izumo
出雲店所在地:島根県出雲市小山町397-1
https://www.instagram.com/herb_yado/

herb tea yado Kuramae
蔵前店所在地:東京都台東区蔵前4丁目31-4
https://www.instagram.com/yado_kuramae/


【会社概要】
会社名 : yado Herbs合同会社
所在地 : 島根県出雲市小山町397-1
代表 : 高橋 佳世子
事業内容: ハーブ商品の卸売、小売、ハーブ講座、グルテンフリーの焼き菓子の小売
URL : https://shop.herbyado.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

中国、半導体設計で「RISC─V」の利用推奨へ=関

ワールド

中国が対米報復関税、小麦などに最大15% 210億

ワールド

欧州委、8000億ユーロ規模の防衛計画提案 共同借

ビジネス

トランプ政権の関税措置発動、企業の不確実性は解消せ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:進化し続ける天才ピアニスト 角野隼斗
特集:進化し続ける天才ピアニスト 角野隼斗
2025年3月11日号(3/ 4発売)

ジャンルと時空を超えて世界を熱狂させる新時代ピアニストの「軌跡」を追う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 2
    「浅い」主張ばかり...伊藤詩織の映画『Black Box Diaries』論争に欠けている「本当の問題」
  • 3
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 4
    アメリカで牛肉さらに値上がりか...原因はトランプ政…
  • 5
    イーロン・マスクの急所を突け!最大ダメージを与え…
  • 6
    ニンジンが糖尿病の「予防と治療」に効果ある可能性…
  • 7
    バンス副大統領の『ヒルビリー・エレジー』が禁書に…
  • 8
    米ウクライナ首脳会談「決裂」...米国内の反応 「ト…
  • 9
    世界最低の韓国の出生率が、過去9年間で初めて「上昇…
  • 10
    ボブ・ディランは不潔で嫌な奴、シャラメの演技は笑…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    イーロン・マスクへの反発から、DOGEで働く匿名の天才技術者たちの身元を暴露する「Doxxing」が始まった
  • 4
    ニンジンが糖尿病の「予防と治療」に効果ある可能性…
  • 5
    富裕層を知り尽くした辞めゴールドマンが「避けたほ…
  • 6
    イーロン・マスクのDOGEからグーグルやアマゾン出身…
  • 7
    「浅い」主張ばかり...伊藤詩織の映画『Black Box Di…
  • 8
    「絶対に太る!」7つの食事習慣、 なぜダイエットに…
  • 9
    アメリカで牛肉さらに値上がりか...原因はトランプ政…
  • 10
    ボブ・ディランは不潔で嫌な奴、シャラメの演技は笑…
  • 1
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 2
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアで…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 9
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 10
    細胞を若返らせるカギが発見される...日本の研究チー…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中