プレスリリース

組織の生産性向上！バックオフィスの人事評価を可視化する新コンサルティングサービスを2025年3月より提供開始

2025年03月04日（火）17時00分
バックオフィス総研コンサルティング合同会社(本社：東京都中央区、代表：佐藤 匡史)は、一般事業会社のバックオフィス部門向けの新しい人事評価制度「バックオフィス特化型人事評価制度」の提供を2025年3月より正式に開始します。
本サービスは、数値化が難しい業務の評価基準を可視化し、公平な評価を実現することで、従業員のモチベーション向上と組織の生産性向上を目指します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/425103/LL_img_425103_1.png
新サービスの提供開始

■提供背景
バックオフィス部門は、企業活動において重要な役割を担う一方で、業務の多くが定性的であり、適正な評価基準を設けることが困難とされてきました。その結果、
・評価基準が不明確で従業員のモチベーションが低下
・減点主義による評価の偏りが発生
・成果を正しく評価できず、組織全体の生産性が低下
このような課題を解決するため、当社はバックオフィスに特化した人事評価制度を開発しました。


■サービスの特徴
・評価基準の明確化：定性的な業務を適正に評価し、「なんとなくの評価」を排除
・モチベーション向上：適正な評価により、従業員の意欲を高める
・組織の生産性向上：適正な評価を通じて業務効率化を推進
・離職率低減：評価の透明性が向上し、従業員の定着率がアップ


■バックオフィス総研コンサルティングの強み
・バックオフィス専門の知見：総務・人事・経理など、あらゆるバックオフィス業務に精通したコンサルタントが支援
・現場に即したカスタマイズ設計：企業の実情に合わせた柔軟な評価制度を構築
・導入しやすい料金設定：業界平均の約半額で提供し、中小企業でも導入しやすい
・持続可能な運用支援：導入後の運用・改善まで継続的にサポート

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/425103/LL_img_425103_2.png
バックオフィスに特化した人事評価制度の作り方

■ご利用の流れ
1. お問い合わせ・ご相談(無料)
2. 現状の評価制度の診断
3. 貴社に最適な評価制度の設計・導入
4. フィードバックを基にした継続的な改善支援


■サービス概要
サービス名： バックオフィス特化型人事評価制度
提供開始日： 2025年3月
料金 ： 個別お見積り(業界平均の約半額で提供)
申込方法 ： 公式サイトよりお問い合わせ
URL ： https://jinjihyoka.sfsite.me/


■会社概要
商号 ： バックオフィス総研コンサルティング合同会社
代表者 ： 佐藤 匡史
所在地 ： 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
事業内容： 人事組織コンサルティング
URL ： https://backoffice-souken.com/


■代表者プロフィール
佐藤 匡史(さとう まさし)
経営コンサルタント・施設長育成コンサルタント。米証券ゴールドマン・サックスをはじめとする複数の大手外資系企業(金融・不動産・製薬・食品など)や社会福祉法人で、人事・総務・財務会計・法務などのバックオフィス業務に20年余従事。複数の社会福祉法人でのバックオフィス業務改善の実績多数。また、地方自治体や公立大学とも連携を図り、子どもの居場所(子ども食堂)作りのすそ野を広げる中間支援団体を運営するなど、非営利分野においても日々精力的に活動を続けている。2024年より一般社団法人全国47都道府県に赤ちゃんポストを広める会の代表理事を務める。1973年大阪府生まれ。立教大学経済学部経済学科卒、ビジネス・ブレークスルー大学大学院修士課程(MBA)在学中。


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

中国が対米報復関税、小麦などに最大15％　210億
2025.03.04

ビジネス

中国、半導体設計で「ＲＩＳＣ─Ｖ」の利用推奨へ＝関
2025.03.04

ワールド

欧州委、8000億ユーロ規模の防衛計画提案　共同借
2025.03.04

ビジネス

トランプ政権の関税措置発動、企業の不確実性は解消せ
2025.03.04
ニュース速報一覧
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集：進化し続ける天才ピアニスト 角野隼斗
特集：進化し続ける天才ピアニスト 角野隼斗
2025年3月11日号（3/ 4発売）

ジャンルと時空を超えて世界を熱狂させる新時代ピアニストの「軌跡」を追う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 2
    「浅い」主張ばかり...伊藤詩織の映画『Black Box Diaries』論争に欠けている「本当の問題」
  • 3
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 4
    アメリカで牛肉さらに値上がりか...原因はトランプ政…
  • 5
    イーロン・マスクの急所を突け！最大ダメージを与え…
  • 6
    ニンジンが糖尿病の「予防と治療」に効果ある可能性…
  • 7
    バンス副大統領の『ヒルビリー・エレジー』が禁書に…
  • 8
    米ウクライナ首脳会談「決裂」...米国内の反応 「ト…
  • 9
    世界最低の韓国の出生率が、過去9年間で初めて「上昇…
  • 10
    ボブ・ディランは不潔で嫌な奴、シャラメの演技は笑…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    イーロン・マスクへの反発から、DOGEで働く匿名の天才技術者たちの身元を暴露する「Doxxing」が始まった
  • 4
    ニンジンが糖尿病の「予防と治療」に効果ある可能性…
  • 5
    富裕層を知り尽くした辞めゴールドマンが「避けたほ…
  • 6
    イーロン・マスクのDOGEからグーグルやアマゾン出身…
  • 7
    「浅い」主張ばかり...伊藤詩織の映画『Black Box Di…
  • 8
    「絶対に太る！」7つの食事習慣、 なぜダイエットに…
  • 9
    アメリカで牛肉さらに値上がりか...原因はトランプ政…
  • 10
    ボブ・ディランは不潔で嫌な奴、シャラメの演技は笑…
  • 1
    【一発アウト】税務署が「怪しい！」と思う通帳とは？
  • 2
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった？...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアで…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    1日大さじ1杯でOK！「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 9
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 10
    細胞を若返らせるカギが発見される...日本の研究チー…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中