プレスリリース

ブルボン、キレのある苦みの飽きのこないおいしさ 「贅沢ルマンドエチオピアモカ」を3月11日(火)に販売開始!

2025年03月06日(木)13時30分
株式会社ブルボン(本社:新潟県柏崎市、代表取締役社長:吉田 康)は、コーヒーとして名高いエチオピアモカのコク深い味わいと華やかな苦みを楽しめる「贅沢ルマンドエチオピアモカ」を2025年3月11日(火)に発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/427155/LL_img_427155_1.jpg
贅沢ルマンドエチオピアモカ

「贅沢ルマンドエチオピアモカ」は、エチオピアモカとたっぷりの発酵バターを練り込んで焼きあげたコーヒー風味のクレープ生地を、エチオピアモカを加えた濃厚なコーヒークリームで包みました。ほどよいコクと苦みのエチオピアモカを発酵バターと合わせることで、後味に苦みが抜けるさわやかな味わいに仕上げました。
一昨年秋に発売後、お客様からご好評の声を多数いただき、販売終了後も再販の要望をいただいたことから、よりおいしくなってこの春発売いたします。


【商品概要】
商品名 :贅沢ルマンドエチオピアモカ
内容量 :9本
発売日 :2025年3月11日(火) 全国発売
販売チャネル(予定):コンビニエンスストア、量販店、ドラッグストア、
小売店、売店など
価格 :オープンプライス
賞味期限 :12カ月


【この件に関するお客様のお問い合わせ先】
株式会社ブルボン お客様相談センター
Tel:0120-28-5605


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

中国当局、一段の金融緩和を示唆 成長鈍化なら追加刺

ビジネス

セブンが社長交代、北米コンビニ上場へ 30年度まで

ワールド

マレーシア中銀、政策金利据え置き 世界経済のリスク

ワールド

ハマス、トランプ氏の脅しがイスラエルの強硬姿勢助長
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:進化し続ける天才ピアニスト 角野隼斗
特集:進化し続ける天才ピアニスト 角野隼斗
2025年3月11日号(3/ 4発売)

ジャンルと時空を超えて世界を熱狂させる新時代ピアニストの「軌跡」を追う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 2
    「コメが消えた」の大間違い...「買い占め」ではない、コメ不足の本当の原因とは?
  • 3
    著名投資家ウォーレン・バフェット、関税は「戦争行為」「消費増税」に等しいとトランプを批判
  • 4
    イーロン・マスクの急所を突け!最大ダメージを与え…
  • 5
    「浅い」主張ばかり...伊藤詩織の映画『Black Box Di…
  • 6
    強まる警戒感、アメリカ経済「急失速」の正しい読み…
  • 7
    定住人口ベースでは分からない、東京23区のリアルな…
  • 8
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 9
    アメリカで牛肉さらに値上がりか...原因はトランプ政…
  • 10
    テスラ大炎上...戻らぬオーナー「悲劇の理由」
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    イーロン・マスクへの反発から、DOGEで働く匿名の天才技術者たちの身元を暴露する「Doxxing」が始まった
  • 4
    アメリカで牛肉さらに値上がりか...原因はトランプ政…
  • 5
    ニンジンが糖尿病の「予防と治療」に効果ある可能性…
  • 6
    「浅い」主張ばかり...伊藤詩織の映画『Black Box Di…
  • 7
    イーロン・マスクのDOGEからグーグルやアマゾン出身…
  • 8
    イーロン・マスクの急所を突け!最大ダメージを与え…
  • 9
    「絶対に太る!」7つの食事習慣、 なぜダイエットに…
  • 10
    「コメが消えた」の大間違い...「買い占め」ではない…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 3
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 9
    細胞を若返らせるカギが発見される...日本の研究チー…
  • 10
    イーロン・マスクへの反発から、DOGEで働く匿名の天…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中