プレスリリース

Webメディア「ぴかまろ」が、光回線10Gbpsプランを調査!家庭に必要かどうかや契約理由・満足度など契約者のリアルな声

2025年02月27日(木)13時00分
株式会社IoTコンサルティング(本社:東京都千代田区、代表取締役:金野 太一)は、光回線やWi-Fiの最新情報をお届けするメディア「ぴかまろ」にて、光回線10Gbpsプランのユーザーアンケートの結果を発表しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/427623/LL_img_427623_1.jpg
ぴかまろサイトロゴ

ぴかまろでは光回線やWi-Fiの情報を取り扱っているという観点から、光回線10Gbpsプランの契約理由や満足度に関するアンケートを実施しました。

<アンケート結果>
調査結果: https://iot-consulting.co.jp/media/pl-4/
集計期間: 2025年2月12日~2025年2月19日
対象 : インターネット回線を利用している計92人
集計方法: インターネットアンケート


■光回線10Gbpsプランの契約理由

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/427623/LL_img_427623_2.jpg
光回線10Gbpsプランの契約理由

現在の速度では足りないと感じた :24名
オンラインゲームや動画配信のため :34名
家族で同時に利用することが多い :21名
最新技術を試したかった :4名
1Gbpsと料金がそんなに変わらず速度改善が期待できたから:9名

合計92名の方に「光回線10Gbpsプランの契約理由を教えてください。」という質問をした結果、上記のような結果となりました。

光回線10Gbpsプランは1Gbpsプランと比べると大幅な速度改善が期待できるため、オンラインゲームや動画配信のために契約した方が最も多かったです。

家族で複数デバイスを繋ぐ場合も10Gbpsプランの方が安定性が期待できるので、家族で利用するからという理由で契約している方も多い結果となりました。

総合的に見ると、通信速度を改善したい方やオンラインゲーマー、家族で快適にインターネットを使いたい方に光回線10Gbpsプランはおすすめと言えるでしょう。


■光回線10Gbpsプランのユーザー満足度

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/427623/LL_img_427623_3.jpg
光回線10Gbpsプランのユーザー満足度

とても満足:25名
まあ満足 :57名
普通 :10名

本調査で光回線10Gbpsプランの満足度調査を行なった結果、不満を抱えているユーザーはいないという結果となりました。

本調査でユーザーアンケートをとったところ、光回線10Gbpsプランの主な用途は動画配信・オンラインゲーム・家族での同時利用でした。

これらの用途で光回線10Gbpsプランを利用する場合、高い満足度を得られる可能性が高いでしょう。


■光回線10Gbpsプランに変更して最も変化を感じた点

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/427623/LL_img_427623_4.jpg
光回線10Gbpsプランに変更して最も変化を感じた点

動画視聴の快適さ :23名
ゲームの応答速度(低遅延) :24名
ファイルのダウンロード速度:16名
家族の同時利用の快適さ :21名
特に変化を感じない :8名

前に利用していたインターネット回線から光回線10Gbpsプランに変更して最も変化を感じた点としては、動画視聴の快適さやゲームの応答速度、家族の同時利用の快適さなど、主に通信速度面の変化が大きいという声が多かったです。

マンション・アパートがVDSL方式などでない限り、10Gbpsプランに変更すれば通信速度を必要とする作業は快適になる可能性が高いでしょう。


■光回線10Gbpsプランの月額料金の満足度

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/427623/LL_img_427623_5.jpg
光回線10Gbpsプランの月額料金の満足度

非常に妥当 :13名
まあ妥当 :46名
やや高いが許容範囲:30名
非常に高い :3名

光回線10Gbpsプランの月額料金に関する満足度調査を行った結果、妥当もしくはやや高いが許容範囲と回答したユーザーが多かったです。

2025年2月現在、10Gbpsプランを対象とした月額料金割引キャンペーンなどがいくつかの光回線で実施されており、1Gbpsプランを契約するよりもお得に契約できるケースもあります。

通常時の月額料金も数百円しか変わらない光回線も存在するため、より速い通信速度を期待したい場合は10Gbpsプランを契約した方が良いでしょう。

※本アンケート結果を引用する際は、下記のURLを出典元として記載してください。
https://iot-consulting.co.jp/media/pl-4/


■IoTコンサルティングについて
IoTコンサルティングはIoTに特化した格安SIMの提供、IoTの相談サービスなどを手掛ける他、「正直スマホ: https://iot-consulting.co.jp/smartphone/ 」「株式会社IoTコンサルティング コーポレートサイト スマホコラム: https://economical.co.jp/category/smartphone-column/ 」「ロケホン: https://rokemoba.com/smartphone/ 」「ぴかまろ: https://iot-consulting.co.jp/media/ 」などのメディアを運営し、各ジャンルにてユーザーの皆様に価値ある情報を提供できるよう尽力しています。


<サービスに関するお問い合わせ先>
株式会社IoTコンサルティング
https://iot-consulting.co.jp/
〒101-0021 東京都千代田区外神田5丁目1-2 末広ビル4階
お問い合わせ先: https://iot-consulting.co.jp/media/contact/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

独BMW、関税戦争が業績10億ユーロ下押しへ 24

ワールド

プーチン氏がトランプ氏に伝言、「慎重な楽観主義」あ

ビジネス

独2月CPI改定値、前年比+2.6%へ減速 ECB

ビジネス

伊ウニクレディトの独コメルツ銀株取得、ECBが予想
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
2025年3月18日号(3/11発売)

3Dマッピング、レーダー探査......新しい技術が人類の深部を見せてくれる時代が来た

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 2
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ世代の採用を見送る会社が続出する理由
  • 3
    【クイズ】世界で1番「石油」の消費量が多い国はどこ?
  • 4
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 5
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 6
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 7
    SF映画みたいだけど「大迷惑」...スペースXの宇宙船…
  • 8
    「紀元60年頃の夫婦の暮らし」すらありありと...最新…
  • 9
    113年間、科学者とネコ好きを悩ませた「茶トラ猫の謎…
  • 10
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 1
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやステータスではなく「負債」?
  • 2
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 3
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は中国、2位はメキシコ、意外な3位は?
  • 4
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題…
  • 5
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 6
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 7
    「これがロシア人への復讐だ...」ウクライナ軍がHIMA…
  • 8
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 9
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 10
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 9
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 10
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中