プレスリリース

縦置きが可能になってスマホのように使用できるコスパ最強スマートモニターM2Sシリーズが登場!

2025年02月19日(水)10時30分
バイク用品ブランドMAXWIN(運営:昌騰有限会社、所在地:大阪府岸和田市)は、予約殺到の横置き縦置きに両対応する、まるでスマホのように操作できる2025年最新モデルのハイエンドスマートモニター『M2Sシリーズ』が入荷し、販売開始したことをお知らせします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/425641/LL_img_425641_1.jpg
MAXWIN M2Sシリーズ

【販売ショップ】
◆M2Sシリーズ(5インチ)
Amazon : https://www.amazon.co.jp/dp/B0DT41CN38
楽天市場 : https://item.rakuten.co.jp/ukachi/m2S/
Yahoo!ショッピング: https://store.shopping.yahoo.co.jp/f-innovation/m2s-lite.html

◆MAXWIN ホームページ
https://maxwin.jp/promotion/m2s-2025/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/425641/LL_img_425641_2.jpg
MAXWIN M2S-PRO

■MAXWIN 5インチスマートモニターM2Sシリーズ
『ディスプレイオーディオ搭載のバイク用スマートモトミラー M2Sシリーズ』
5インチモニターでコンパクト設計。縦置き横置きが切り替えられバイクに合わせて設置できます。
エントリーモデルM2S-Liteは超ハイスペックなのにお手頃価格でコストパフォーマンスに優れており初めてスマートモニターを導入する方にオススメ!

本製品はスマートフォンをバイク車体に装着せず、スマートフォンとワイヤレス接続し、スマートフォンに入っているナビアプリや音楽をディスプレイオーディオ上で使用できるようにする製品です。
また、ワンボタン操作で表示モードを「デジタルミラーモード」へ切り替えが可能で後方の様子がリアカメラを通してモニター本体に映し出され、走行中の死角になりやすい自車の後方や斜め後方も確認出来るので、安全確保に役立ちます。

【製品スペック】
◆縦置き横置き切替ができる新しい5インチスマートモニター

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/425641/LL_img_425641_3.jpg
縦置き横置き切替機能

これまでの横置きが絶対という概念を覆し、スマートフォンのような操作や見やすさを実現した『縦置き』に対応しました。
画面表示設定で本体を90°回転させることができるので、使い方に合わせて設定でき、5インチモニターのコンパクトモデルM2Sシリーズは設置スペースが少ないバイクでもスマートに設置ができます。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/425641/LL_img_425641_4.gif
縦横切替 GIF

◆ディスプレイオーディオ機能搭載、あなたの大事なスマートフォンを守る

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/425641/LL_img_425641_5.png
CarPlay/AndroidAuto

バイクは走行時の振動が大きく、特に「光学式手ぶれ補正(OIS)」搭載のハイエンドスマートフォンモデルをハンドル周辺に設置すると、スマートフォンのカメラが故障しやすくなります。
更に夏場では案内の途中でスマートフォンが熱暴走になり案内が止まるリスクもあります。
本機はスマートフォンとワイヤレス接続するだけで、スマートフォンに入っているナビアプリや音楽を本機で使用できるようになります。
一度接続すると、次回からバイクのエンジンを始動すれば自動でワイヤレスCarPlay/Android Autoが接続されます。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/425641/LL_img_425641_6.png
縦画面だから遠くの目的地まで見える

スマートフォンのナビアプリを使用する場合は、モニターを最大限に活用して、横置きより更に遠くのルートを確認でき、初めて通る道でも安心です。

◆安全運転支援機能

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/425641/LL_img_425641_7.png
死角検知BSD

精度・検知機能が高い77Ghzミリ波レーダーユニット採用。自車の左右後方から接近車両をミリ波レーダーで検知して、本機の画面に注意喚起マークを表示させることで、ライダーに注意を促します。
設定により、通常時ナビアプリ表示から警告時のみリアカメラ映像を表示する「デジタルミラーモード」へ自動的に切り替えることもできます。

◆電圧計機能・空気圧監視機能

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/425641/LL_img_425641_8.png
電圧監視

いつでも愛車のバッテリー電圧をチェックできる電圧計表示機能を搭載。
日常のバッテリー点検はエンジンをつけるだけで確認できます。

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/425641/LL_img_425641_9.png
空気圧監視

「空気圧」や「タイヤ温度」を秒間隔でモニタリングするタイヤ空気圧監視システム搭載。高圧・低圧の警告値の設定が前輪・後輪別々にできます。
また空気圧単位KPA/Bar、温度単位℃/°Fも設定できます。タイヤの異常をすぐに察知できます。

◆ドライブレコーダー&リアモニター機能

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/425641/LL_img_425641_10.png
ドライブレコーダー機能

ドライブレコーダー機能は振動などによる映像のぶれを軽減させ、フロント/リアカメラ同時に最大フルHD(1920×1080P)の解像度で録画します。
SONY STARVISイメージセンサーを搭載し、日中天気のよい時の逆光下や明暗差が大きいトンネルの出入り口、また夜間の撮影時に生じる黒つぶれや白とびを抑え、明るく、くっきりクリアな映像を出力できます。

他にもドライブレコーダーとして必要なスペックも充実。
・全国LED信号に対応
・イグニッションキーONで自動録画開始
・壊れにくいTSファイルで保存
・Gセンサー搭載
・大容量microSDカード対応

◆カメラズーム機能

画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/425641/LL_img_425641_11.gif
ズーム機能 GIF

バックモニターとして利用する場合はサイドミラーと同じ距離感に設定でき、違和感なく後方の確認をすることができます。

◆TELEC認証済み
現在販売されている同等品の殆どは「屋内のみ使用可能」のTELEC認証しか受けておらず、屋外で使用すると罰則に当たる恐れがありますが、本製品のBluetooth機能・Wi-Fi機能・タイヤ空気圧監視機能・ミリ波レーダーによる運転支援機能の全てにおいて日本国内でのTELEC認証をクリアしています。

本体:日本仕様の2.4Ghz/5.6Ghz(DFS機能あり)Wi-Fi、Bluetooth2.4Ghz、タイヤ空気圧センサー:Bluetooth2.4Ghz、ミリ波レーダー:77Ghzは全て無線規格に準拠し、技術基準適合の認定を取得しています。


■商品概要・ラインナップ
・M2S-PRO 全機能搭載プロフェッショナルモデル

画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/425641/LL_img_425641_12.jpg
M2S-PRO
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/425641/LL_img_425641_13.gif
M2S-Pro製品仕様

・M2S-Maxドライブレコーダー/バックモニター機能付き付きモデル

画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/425641/LL_img_425641_14.jpg
M2S-Max
画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/425641/LL_img_425641_15.gif
M2S-Max製品仕様

・M2S-Lite スマートモニターのみの機能を絞ったエントリーモデル

画像16: https://www.atpress.ne.jp/releases/425641/LL_img_425641_16.jpg
M2S-Lite
画像17: https://www.atpress.ne.jp/releases/425641/LL_img_425641_17.gif
M2S-Lite製品仕様


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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