プレスリリース

石川佳純さんが出演する山口県観光PR動画を公開!

2025年03月14日(金)16時00分
山口県と(一社)山口県観光連盟は、「おいでませ ふくの国、山口」スペシャルアンバサダーの石川佳純さん(山口市出身)が出演する、「絶景」「体験」「グルメ」をテーマとした観光プロモーション動画を公開しました。

◇動画紹介
「おいでませ ふくの国、山口」にふさわしい、豊かな自然が創り上げた「絶景」、アウトドアや歴史巡り・温泉など心躍る特別な「体験」、海の幸・山の幸が織りなす極上「グルメ」。石川さんが見て、触れて、食べて感じた、幸福感あふれるその魅力を若手シンガーソングライター芦田菜名子さんによるオリジナルの楽曲に乗せてお届けします。

<動画の見どころ>
・世界文化遺産登録を目指す「錦帯橋」(岩国市)、ユネスコ世界ジオパークの国内候補地に推薦された「秋吉台」(美祢市)、町並みの一部が世界文化遺産に登録されている萩城下町(萩市)など、山口県が世界に誇るスポットを石川佳純さんが巡り、旅情を誘います。萩城下町では石川さんが着物姿で散策し、"着物が似合うまち「萩」"を体現しており必見です。

・山口県のグルメとして抜群の知名度を誇る「ふぐ刺し」、「瓦そば」のほか、「長州海鮮うにしゃぶ」、「長州チキンステーキ」といった2024年に開発されたばかりの新ご当地グルメも登場し、山口県ならではの食の魅力を紹介しています。

https://youtu.be/ca0lRgH1LKU

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/428780/LL_img_428780_1.jpg
画像(1)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/428780/LL_img_428780_2.jpg
画像(2)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/428780/LL_img_428780_3.jpg
画像(3)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/428780/LL_img_428780_4.jpg
画像(4)

<以下、石川佳純さんのコメント>
東は岩国市から西は下関市まで、山口県の色々な場所を巡ってきました!
歴史を感じたり、美味しいものを食べたり、大自然を満喫したり...。改めて私の大切なふるさとである山口県の素晴らしさを堪能しながら、楽しく撮影することができました。山口の魅力が凝縮された動画になっていますので、ぜひご覧いただき、たくさんの方に訪れてほしいです。

◇動画特集ページ
動画に登場する観光スポットなどを紹介しています。
https://yamaguchi-tourism.jp/feature/fukunokuni-movie


【スペシャルアンバサダー石川佳純(いしかわかすみ)さん】
1993年2月23日生まれ。山口県山口市出身。
両親の影響で7歳から卓球を始める。小学校卒業後、大阪 ミキハウスへ卓球留学。インターハイで3連覇、全日本ジュニアでは史上初の4連覇。17歳で全日本選手権女子シングルス優勝、その後3連覇を含め通算5度の日本一に輝く。2012年ロンドンオリンピックの団体戦で銀メダルを獲得し男女を通じて日本卓球史上初の五輪メダリストとなり、16年リオデジャネイロオリンピックで銅、21年東京オリンピックで銀、団体戦で3個のメダルを獲得。世界選手権には2007年から14回出場、団体戦で合計8個のメダルを獲得、2017年デュッセルドルフ大会では吉村真晴選手とのペアで混合ダブルス金メダルを獲得した。2023年5月、現役引退を発表。
引退後は「石川佳純47都道府県サンクスツアー」で全国各地を訪ね、卓球を通じて経験した卓球の魅力、スポーツの楽しさを伝えている。2023年9月に「おいでませ ふくの国、山口」スペシャルアンバサダーに就任。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/428780/LL_img_428780_5.jpg
画像(5)

<山口県の観光全般に関する情報>
■(一社)山口県観光連盟ホームページ「おいでませ山口へ」
https://yamaguchi-tourism.jp/
山口県の旅行・観光情報を提供するサイト。山口県の魅力を基本情報とともに、観光、歴史、温泉、グルメ等の切り口からご紹介。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米・イスラエル、ガザ住民受け入れ巡りアフリカ3カ国

ビジネス

ECBの4月据え置き支持、関税などインフレリスク=

ビジネス

中国新規銀行融資、予想以上に減少 2月として202

ビジネス

独BMW、関税戦争が業績10億ユーロ下押しへ 24
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
2025年3月18日号(3/11発売)

3Dマッピング、レーダー探査......新しい技術が人類の深部を見せてくれる時代が来た

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ世代の採用を見送る会社が続出する理由
  • 2
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 3
    【クイズ】世界で1番「石油」の消費量が多い国はどこ?
  • 4
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 5
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 6
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 7
    SF映画みたいだけど「大迷惑」...スペースXの宇宙船…
  • 8
    「紀元60年頃の夫婦の暮らし」すらありありと...最新…
  • 9
    中国中部で5000年前の「初期の君主」の墓を発見...先…
  • 10
    113年間、科学者とネコ好きを悩ませた「茶トラ猫の謎…
  • 1
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやステータスではなく「負債」?
  • 2
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 3
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は中国、2位はメキシコ、意外な3位は?
  • 4
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題…
  • 5
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 6
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 7
    「これがロシア人への復讐だ...」ウクライナ軍がHIMA…
  • 8
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ…
  • 9
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 10
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 9
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 10
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中