プレスリリース

法人向け小型スマートフォン「Omni e4 compact」2つの機能「ACモード」「DCブート」を追加し1月23日より販売開始!

2025年01月22日(水)10時00分
CYBERDYNE Omni Networks株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役:山本 直行)は、法人向け小型スマートフォン「Omni e4 compact」に新たな2つの機能「ACモード」「DCブート」を追加し、2025年1月23日より販売を開始します。

「Omni e4 compact」は、業務用途に最適なコンパクトサイズで、Beacon送信機能、NFC(IP-2)、クイックアクション機能といった多機能性を兼ね備えたスマートフォンです。今回の新機能追加により、さらなる利便性と業務効率化を実現し、スマートフォンとしてだけでなく、IoTデバイスとしてもお客様のDXを強力にサポートします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/422302/LL_img_422302_1.jpg
Omni e4

■「ACモード」を搭載
AC常時給電で動作させる際にバッテリーへのダメージを最小限に抑えながら電源供給する「ACモード」を追加しました。バッテリーの劣化や異常のリスクを軽減し、業務利用における安全性を向上させます。


■「DCブート」を搭載
外部の電源供給(DC電源)に連動して、自動的にシステムやデバイスを起動できる「DCブート」を追加しました。IoT用途においてユーザー操作なくケーブルを接続するだけで自動的にシステムを起動でき、スマートフォンを組み込みデバイスのように活用することができます。

<製品URL>
https://www.cyberdyne-omninet.com/iot_smart/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

ヘッジファンドはドル高継続を想定、ユーロ等価割れの

ワールド

米印外相会談、「非正規移民」巡る懸念協議

ワールド

再送日米外相、ロ朝の連携や中国の対ロ防衛産業支援巡

ワールド

日米豪印が外相会合、トランプ政権発足直後に中国けん
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプの頭の中
特集:トランプの頭の中
2025年1月28日号(1/21発売)

いよいよ始まる第2次トランプ政権。再任大統領の行動原理と世界観を知る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のアドバイス【最新研究・続報】
  • 2
    被害の全容が見通せない、LAの山火事...見渡す限りの焼け野原
  • 3
    「バイデン...寝てる?」トランプ就任式で「スリーピー・ジョー」が居眠りか...動画で検証
  • 4
    失礼すぎる!「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性…
  • 5
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者…
  • 6
    大統領令とは何か? 覆されることはあるのか、何で…
  • 7
    世界第3位の経済大国...「前年比0.2%減」マイナス経…
  • 8
    トランプ新政権はどうなる? 元側近スティーブ・バノ…
  • 9
    電子レンジは「バクテリアの温床」...どう掃除すれば…
  • 10
    「敵対国」で高まるトランプ人気...まさかの国で「世…
  • 1
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のアドバイス【最新研究・続報】
  • 2
    失礼すぎる!「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性客が「気味が悪い」...男性の反撃に「完璧な対処」の声
  • 3
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼いでいるプロゲーマーが語る「eスポーツのリアル」
  • 4
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 5
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者…
  • 6
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 7
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 8
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 9
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 10
    被害の全容が見通せない、LAの山火事...見渡す限りの…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 6
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 9
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 10
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中