プレスリリース
2025年この冬おすすめの珈琲 来年の干支「巳」にちなんだ「みのりの珈琲」アフリカコーヒーの新鋭「ルワンダ フイエマウンテン」
2024年11月22日(金)16時00分
群馬県高崎市でコーヒーの製造、卸、小売販売を行う株式会社大和屋(代表:平湯 聡)は、アフリカコーヒーの新鋭「ルワンダ フイエマウンテン」を10月25日(金)より販売しております。
この度来年の干支「巳」にちなんだ「みのりの珈琲」を2024年11月22日(金)に販売を開始いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/418083/LL_img_418083_1.jpg
みのりの珈琲
■みのりの珈琲
2025年の干支・巳(へび年)にちなんだ珈琲をご用意しました。
白いヘビが生息していると言われる「グアテマラ アマティージョ農園」より珈琲を入荷し、「みのりの珈琲」と名付けました。
2025年の干支である「巳(み)」は豊穣を表し、また縁起の良い鏡もちも同じく豊穣の願いが込められています。みかんのような優しい酸味と、チョコレートのような後味を感じる珈琲です。
穏やかな味わいが特徴のこの珈琲を通じて、皆様が穏やかで実りある一年が迎えられますように、との願いを込めました。
<商品概要>
商品名 :みのりの珈琲
発売開始日:2024年11月22日(金) 数量限定の為、売り切れ次第終了
税込価格 :豆販売100g 680円
販売店 :大和屋高崎本店(群馬県高崎市筑縄町66-22)
大和屋高崎吉井店(群馬県高崎市吉井町池1479-1)
大和屋珈琲ネットショップ( https://shopyamatoya.com/ )
YAMATOYA COFFEE 32(群馬県前橋市大手町1丁目1-1 群馬県庁舎 32階)
大和屋グループ店各店(一部取り扱いの無い店舗もございます)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/418083/LL_img_418083_2.jpg
ルワンダ フイエマウンテン
■ルワンダ フイエマウンテン
株式会社大和屋代表取締役であり、ブラジルのサントス商工会議所公認のコーヒー鑑定士 平湯 聡が実際に現地でカッピングし、品質の確認した、皆様に飲んでいただきたいこの冬限定の珈琲です。
『フイエ マウンテン』のコーヒー豆は、複数の農家から集められ、品種は国の農業機関が指定した「ブルボン種」のみ。山の斜面で育てられた豆は、熟した赤い実だけが一粒ずつ丁寧に手摘みで収穫されています。
雑味がなく、クリアでなめらかな口当たりは、ワインレッド色の完熟したコーヒーチェリーだけを丁寧に選別して手摘みで収穫されている証です。アプリコットやピーチのような甘酸っぱさと、ブラウンシュガーのような穏やかな甘さが感じられます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/418083/LL_img_418083_3.jpg
ルワンダ生産者と大和屋代表
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/418083/LL_img_418083_4.png
取水場
<ルワンダ井戸建設プロジェクト>
実際に現地に赴いた際、日々の生活に欠かせない水が慢性的に不足しているという厳しい現実を目の当たりにしました。水道のインフラも整備されておらず、10・20kmも先の井戸や取水場までポリタンクを持って水を汲みにいかなければなりません。
水の問題は人々の生活や、命にも深く関わっており、水設備の整備が急務と感じました。
そこでこの度販売する「ルワンダ フイエマウンテン」の売上の一部を、現地の生産者の方々のために井戸建設費に充当させていただきます。
<珈琲豆詳細>
エリア:ルワンダ南部県フイエ郡
生産者:小規模農家から集荷し、厳選
標高 :1,600~2,200m
精選 :ウォッシュド
品種 :ブルボン
<商品概要>
商品名 :ルワンダ フイエマウンテン
発売開始日:2024年10月25日(金) 数量限定の為、売り切れ次第終了
税込価格 :豆販売100g 842円
販売店 :大和屋高崎本店(群馬県高崎市筑縄町66-22)
大和屋高崎吉井店(群馬県高崎市吉井町池1479-1)
大和屋珈琲ネットショップ( https://shopyamatoya.com/ )
YAMATOYA COFFEE 32(群馬県前橋市大手町1丁目1-1 群馬県庁舎 32階)
大和屋グループ店各店(一部取り扱いの無い店舗もございます)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/418083/LL_img_418083_5.jpg
木炭焙煎の様子
■大和屋について
「日本の風土に合う、日本人の味覚にあった珈琲を作りたい。」そんな思いから、大和屋は漢字で書く「珈琲」にこだわり、和の珈琲文化を探求し続けてきました。
炭火で焼くと香りまで美味しくなる。そんな日本の食文化にヒントを得て生まれたのが【木炭焙煎珈琲】です。大和屋の木炭焙煎は、国内外の資格を持つ珈琲豆を見極め、熟練した職人が細心の注意を払って焙煎しています。ひとくちに木炭焙煎といっても、時代によって好まれる味はさまざま。私たちは時代ごとの「おいしい」に合わせて、日本人の味覚に合う焙煎技術を追求し、皆様のもとへお届けします。
<以下、参考資料>
■「株式会社大和屋」会社の経歴/会社概要
1980年10月 群馬県高崎市上並榎町に大和屋を創業
(創業者:平湯 正信)
1986年4月 珈琲豆焙煎工場を設立(現:株式会社シーアンドシー)
2020年6月 代表取締役に平湯 聡が就任
2020年10月 群馬県庁32階YAMATOYA COFFEE 32 開業
2024年10月 大和屋珈琲直営店「大和屋珈琲 前橋六供店」を開業
・商号 : 株式会社大和屋
・代表者 : 代表取締役 平湯 聡
・所在地 : 〒370-0075 群馬県高崎市筑縄町382番地2
・URL : https://www.yamato-ya.jp
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/418083/LL_img_418083_6.jpg
高崎本店外観
<その他>
・2013年 群馬県優良企業表彰 優秀賞受賞
・2002年、2003年、2004年、2012年、2013年、2014年、2016年、2021年
グッドデザインぐんま受賞
・メディア経歴:NHK(ほっとぐんま630)、日本テレビ(news every)
群馬テレビ(ビジネスジャーナル)、読売新聞、朝日新聞、産経新聞、上毛新聞、FMぐんま 等
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
この度来年の干支「巳」にちなんだ「みのりの珈琲」を2024年11月22日(金)に販売を開始いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/418083/LL_img_418083_1.jpg
みのりの珈琲
■みのりの珈琲
2025年の干支・巳(へび年)にちなんだ珈琲をご用意しました。
白いヘビが生息していると言われる「グアテマラ アマティージョ農園」より珈琲を入荷し、「みのりの珈琲」と名付けました。
2025年の干支である「巳(み)」は豊穣を表し、また縁起の良い鏡もちも同じく豊穣の願いが込められています。みかんのような優しい酸味と、チョコレートのような後味を感じる珈琲です。
穏やかな味わいが特徴のこの珈琲を通じて、皆様が穏やかで実りある一年が迎えられますように、との願いを込めました。
<商品概要>
商品名 :みのりの珈琲
発売開始日:2024年11月22日(金) 数量限定の為、売り切れ次第終了
税込価格 :豆販売100g 680円
販売店 :大和屋高崎本店(群馬県高崎市筑縄町66-22)
大和屋高崎吉井店(群馬県高崎市吉井町池1479-1)
大和屋珈琲ネットショップ( https://shopyamatoya.com/ )
YAMATOYA COFFEE 32(群馬県前橋市大手町1丁目1-1 群馬県庁舎 32階)
大和屋グループ店各店(一部取り扱いの無い店舗もございます)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/418083/LL_img_418083_2.jpg
ルワンダ フイエマウンテン
■ルワンダ フイエマウンテン
株式会社大和屋代表取締役であり、ブラジルのサントス商工会議所公認のコーヒー鑑定士 平湯 聡が実際に現地でカッピングし、品質の確認した、皆様に飲んでいただきたいこの冬限定の珈琲です。
『フイエ マウンテン』のコーヒー豆は、複数の農家から集められ、品種は国の農業機関が指定した「ブルボン種」のみ。山の斜面で育てられた豆は、熟した赤い実だけが一粒ずつ丁寧に手摘みで収穫されています。
雑味がなく、クリアでなめらかな口当たりは、ワインレッド色の完熟したコーヒーチェリーだけを丁寧に選別して手摘みで収穫されている証です。アプリコットやピーチのような甘酸っぱさと、ブラウンシュガーのような穏やかな甘さが感じられます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/418083/LL_img_418083_3.jpg
ルワンダ生産者と大和屋代表
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/418083/LL_img_418083_4.png
取水場
<ルワンダ井戸建設プロジェクト>
実際に現地に赴いた際、日々の生活に欠かせない水が慢性的に不足しているという厳しい現実を目の当たりにしました。水道のインフラも整備されておらず、10・20kmも先の井戸や取水場までポリタンクを持って水を汲みにいかなければなりません。
水の問題は人々の生活や、命にも深く関わっており、水設備の整備が急務と感じました。
そこでこの度販売する「ルワンダ フイエマウンテン」の売上の一部を、現地の生産者の方々のために井戸建設費に充当させていただきます。
<珈琲豆詳細>
エリア:ルワンダ南部県フイエ郡
生産者:小規模農家から集荷し、厳選
標高 :1,600~2,200m
精選 :ウォッシュド
品種 :ブルボン
<商品概要>
商品名 :ルワンダ フイエマウンテン
発売開始日:2024年10月25日(金) 数量限定の為、売り切れ次第終了
税込価格 :豆販売100g 842円
販売店 :大和屋高崎本店(群馬県高崎市筑縄町66-22)
大和屋高崎吉井店(群馬県高崎市吉井町池1479-1)
大和屋珈琲ネットショップ( https://shopyamatoya.com/ )
YAMATOYA COFFEE 32(群馬県前橋市大手町1丁目1-1 群馬県庁舎 32階)
大和屋グループ店各店(一部取り扱いの無い店舗もございます)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/418083/LL_img_418083_5.jpg
木炭焙煎の様子
■大和屋について
「日本の風土に合う、日本人の味覚にあった珈琲を作りたい。」そんな思いから、大和屋は漢字で書く「珈琲」にこだわり、和の珈琲文化を探求し続けてきました。
炭火で焼くと香りまで美味しくなる。そんな日本の食文化にヒントを得て生まれたのが【木炭焙煎珈琲】です。大和屋の木炭焙煎は、国内外の資格を持つ珈琲豆を見極め、熟練した職人が細心の注意を払って焙煎しています。ひとくちに木炭焙煎といっても、時代によって好まれる味はさまざま。私たちは時代ごとの「おいしい」に合わせて、日本人の味覚に合う焙煎技術を追求し、皆様のもとへお届けします。
<以下、参考資料>
■「株式会社大和屋」会社の経歴/会社概要
1980年10月 群馬県高崎市上並榎町に大和屋を創業
(創業者:平湯 正信)
1986年4月 珈琲豆焙煎工場を設立(現:株式会社シーアンドシー)
2020年6月 代表取締役に平湯 聡が就任
2020年10月 群馬県庁32階YAMATOYA COFFEE 32 開業
2024年10月 大和屋珈琲直営店「大和屋珈琲 前橋六供店」を開業
・商号 : 株式会社大和屋
・代表者 : 代表取締役 平湯 聡
・所在地 : 〒370-0075 群馬県高崎市筑縄町382番地2
・URL : https://www.yamato-ya.jp
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/418083/LL_img_418083_6.jpg
高崎本店外観
<その他>
・2013年 群馬県優良企業表彰 優秀賞受賞
・2002年、2003年、2004年、2012年、2013年、2014年、2016年、2021年
グッドデザインぐんま受賞
・メディア経歴:NHK(ほっとぐんま630)、日本テレビ(news every)
群馬テレビ(ビジネスジャーナル)、読売新聞、朝日新聞、産経新聞、上毛新聞、FMぐんま 等
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