プレスリリース

訪日外国人観光客のニーズの受け入れ環境やサービスの拡充をマーケティングするプロジェクトが2025年4月13日より発足

2025年04月02日(水)17時00分
政府が目標とする2030年インバウンド6,000万人時代到来を見据え、多様化する訪日外国人観光客のニーズの受け入れ環境やサービスの拡充をマーケティングするプロジェクト(一般社団法人)が2025年4月13日より発足します。

この全く新しいプロジェクトは、アジア諸国を始めとする海外行政や海外メディア等との連携を行うことで、相互のインバウンド・アウトバウンドを推進し、従来型モデルとは異なる新時代向けのツーリズムマーケティングで既存インバウンドビジネスから差別化を図ります。

日本国内は地域行政や観光協会はもちろん、宿泊施設・商業施設・商店会・飲食店・アクティビティ・富裕層向けトランスファーなどの民間企業と連携を行います。

一般社団法人の構成理事メンバーは地域観光局関係各社からの代表者をはじめ、日本マーケティング学会関係有識者などで構成されます。


■今後の展開
本年度内に国土交通省観光庁「広域連携DMO」に申請登録を目指します。

重点エリアは、2025EXPO開催からIR誘致など具体的にインバウンドマーケティングを推進する大阪を皮切りに、台湾の南端新興リゾートエリア『墾丁(Kenting)』を有する屏東県と連携を行います。

またネイチャートラベル拠点を標榜する北海道道東エリア、加えて九州で近年注目を集める北九州エリアを2025年から順次促進予定です。

我が国における訪日外国人上位5国であり、訪日外国人のシェア65%*を占める韓国・中国・台湾・アメリカ・香港は、本プロジェクトとしてはプライオリティーを上位に設定しマーケティングを行います。
(*2025年2月現在)

なお、本プロジェクトでは政府の2030年インバウンド目標到達時にはそのシェア13%にあたる780万人をマーケティングターゲット目標とします。

コンセプトは、従来型の一般観光地とは異なる【ローカルに愛されてきた本当のJapan tourism】をコンセプトに訪日リピーターや可処分所得の高い良質なツーリストマーケティングに特化いたします。


■プロジェクト概要
商号 :一般社団法人 訪日外国人観光親善プロジェクト(予定)
目的 :海外行政及びメディアと連携した国内インバウンドマーケティング
発足 :2025年4月13日
構成理事:地方観光局関連企業及び主要当事者、各種識者、民間企業
お問い合わせフォーム: https://gpfvjapan.com/contact


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

アングル:日本の不動産は「まだ安い」、脱ゼロインフ

ビジネス

米モルガンSが日本特化型不動産ファンド、1000億

ワールド

中国格付け、公的債務急増見込みで「A」に引き下げ=

ビジネス

トランプ氏、対中関税軽減も TikTok売却承認な
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最後の1杯」は何時までならOKか?...コーヒーと睡眠の「正しい関係」【最新研究】
  • 2
    【クイズ】日本の輸出品で2番目に多いものは何?
  • 3
    アメリカで「最古の銃」発見...いったい誰が何のために持ち込んだ?
  • 4
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 5
    得意げに発表した相互関税はトランプのオウンゴール…
  • 6
    「ネイティブ並み」は目指す必要なし? グローバル…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 8
    あまりにも似てる...『インディ・ジョーンズ』の舞台…
  • 9
    アメリカから言論の自由が消える...トランプ「思想狩…
  • 10
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 5
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 6
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 7
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 8
    突然の痛風、原因は「贅沢」とは無縁の生活だった...…
  • 9
    あまりにも似てる...『インディ・ジョーンズ』の舞台…
  • 10
    なぜ「猛毒の魚」を大量に...アメリカ先住民がトゲの…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 7
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 8
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアで…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中