プレスリリース

日本初上陸!韓国最大級 K-BEAUTYプラットフォームPOWDER ROOM~グローバル・デイリーとセミナー共同開催 11月21日 14時~

2024年11月08日(金)12時15分
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/416165/img_416165_1.jpg
韓国最大級の美容コミュニティーサービス「POWDER ROOM」の日本初開催のセミナーを、グローバル・デイリーと共同開催が決定しました。POWDER ROOMとは、韓国現地で、美容が大好きな363万人の韓国コスメオタクと、5,400社の美容ブランドと共に協力している韓国美容プラットフォームです。グローバル・デイリーは2024年10月に、日本初の「POWDER ROOM」指定代理店となり、初めての共同セミナーとなります。
また、POWDER ROOMは今年10月に日本支社を設立し、今後日本市場に本格参入を予定しており、現在日本国内の小売店ともタッグを組み、POWDER ROOMのブース展開を開始。POWDER ROOMの名前を日本でも広めるべく活動しています。今回、POWDER ROOM CEO KIM JUNG EUN (キム ジョンウン)氏、COO BANG JAEIN(バン ジェイン)氏をお招きし、韓国現地の最新美容トレンドを発信していただくとともに、グローバル・デイリーとともに訪日韓国人インバウンドプロモーション及び、K-Beautyを利用したZ世代向けの日本国内プロモーションのセミナー限定企画もリリース予定。参加費無料のセミナーとなりますので、皆様のご参加、お待ちしております。

【企画内容(一部抜粋)】
体験団:パウダールームに集まっているコスメオタクたちに製品のニュースを拡散と同時に、様々なSNSチャンネルにレビューを作成します

エンブレム:韓国で認められたK‐Beautyアイテムの称号として、SNSやMeta広告、オフラインの売り場での活用ができます
コンテンツ発信:POWDER ROOMエディターが制作したコンテンツをInstagramやYoutubeなど、様々なメディアから露出が可能となります
小売店との売り場タイアップ:日本国内でPOWDER ROOMの特設ブースや、POP UPストアなどを展開する予定で、オフラインでのマーケティング提案も可能

POWDER ROOMは、インバウンドプロモーションとしても、また流行りのK-Beautyを利用した、日本国内Z世代向けプロモーションとしても活用が可能です。その他、企画内容もあわせてご紹介させていただきます。今回、参加いただいた企業様限定でお申込みいただける特別プランもご用意しております!

【こんな方におすすめ】
訪日数NO1の韓国インバウンドの対策や、韓国現地進出をお考えの美容関連企業様及び、日本国内のマーケティング担当で、流行りのK-Beautyを活用したプロモーションにご興味がある方にお勧めです。

【当日のプログラム内容】
1部
・POWDER ROOMの説明
・韓国最新美容トレンドについて
・POWDER ROOM 日本進出のビジョン
2部
・訪日インバウンド企画のご紹介
・国内企画のご紹介
※変更が生じる可能性がございます。 ご了承ください。

【概要】
日程:11月21日(木)14:00~16:00
参加費:無料
●会場開催
30名様限定 (1社あたり2名まででお願いいたします)

応募方法は弊社ホームページをご確認ください
https://www.gldaily.com/news/corporate/corporate42034/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

午後3時のドルは152円後半へじり安、重要イベント

ワールド

イスラエル、オランダに救助機派遣 ユダヤ人狙う「暴

ビジネス

バークレイズ、英金利は12月据え置きと予想 引き下

ワールド

インドネシア新大統領、初の海外歴訪 まず中国で習主
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:米大統領選と日本経済
特集:米大統領選と日本経済
2024年11月 5日/2024年11月12日号(10/29発売)

トランプ vs ハリスの結果次第で日本の金利・為替・景気はここまで変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「トイレにヘビ!」家の便器から現れた侵入者、その真相に驚愕
  • 2
    後ろの女性がやたらと近い...投票の列に並ぶ男性を困惑させた行為の「意外すぎる目的」とは? 動画が話題に
  • 3
    「ダンスする銀河」「宙に浮かぶ魔女の横顔」NASAが今週公開した「不気味で美しい」画像8選
  • 4
    米大統領選挙の「選挙人制度」は世界の笑い者── どう…
  • 5
    アメリカを「脱出」したいアメリカ人の割合が史上最…
  • 6
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 7
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」ものはど…
  • 8
    「ハリス大敗は当然の帰結」──米左派のバーニー・サ…
  • 9
    「家族は見た目も、心も冷たい」と語る、ヘンリー王…
  • 10
    小児性愛者エプスタイン、23歳の女性は「自分には年…
  • 1
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウクライナ軍と北朝鮮兵が初交戦
  • 2
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大人気」の動物、フィンランドで撮影に成功
  • 3
    予算オーバー、目的地に届かず中断...イギリス高速鉄道計画が迷走中
  • 4
    「家族は見た目も、心も冷たい」と語る、ヘンリー王…
  • 5
    「ダンスする銀河」「宙に浮かぶ魔女の横顔」NASAが…
  • 6
    脱北者約200人がウクライナ義勇軍に参加を希望 全員…
  • 7
    日本で「粉飾倒産」する企業が増えている理由...今後…
  • 8
    「トイレにヘビ!」家の便器から現れた侵入者、その…
  • 9
    投票日直前、トランプの選挙集会に異変! 聴衆が激…
  • 10
    後ろの女性がやたらと近い...投票の列に並ぶ男性を困…
  • 1
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 2
    「地球が作り得る最大のハリケーン」が間もなくフロリダ上陸、「避難しなければ死ぬ」レベル
  • 3
    秋の夜長に...「紫金山・アトラス彗星」が8万年ぶりに大接近、肉眼でも観測可能
  • 4
    死亡リスクはロシア民族兵の4倍...ロシア軍に参加の…
  • 5
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 6
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 7
    大破した車の写真も...FPVドローンから逃げるロシア…
  • 8
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
  • 9
    予算オーバー、目的地に届かず中断...イギリス高速鉄…
  • 10
    エジプト「叫ぶ女性ミイラ」の謎解明...最新技術が明…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中