プレスリリース

製薬会社から空気清浄機『ウエリスエアー』が10/15に発売 ウイルス、カビ、花粉、悪臭などの汚染物質を特許技術でつかまえて除去

2024年10月16日(水)12時00分
日本バイオテクノファーマ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:篠原 直樹)は、空気清浄機「WellisAir(ウエリスエアー) WADU-02」を、2024年10月15日に発売いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/413669/LL_img_413669_1.png
空気清浄機ウエリスエアー

ウエリスエアーは自然の大気浄化方式を採用し、人体に無害で最も環境にやさしい方法として自然の浄化物質であるOHラジカル(ヒドロキシラジカル)を大気レベルに豊富に生成し、各種汚染物質(ウイルス、細菌、カビ、臭い、バクテリア、たばこの煙など)の除去にアプローチします。

独立した第三者機関による試験でウイルス・細菌の除去に関するデータも取得済で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対しても試験を行っております。またエアロゾルの発生を特徴とする歯科クリニックにおいて空気及び表面の除菌に対する有効性データもございます。(データの詳細は公式ホームページ https://www.wellisairjapan.com/evidence/ まで)

室内空気だけでなく衣類や家具などの表面にあるウイルスや花粉といった無数の汚染物質はもちろん、生活悪臭など臭いが除去される嗅覚的な経験とアレルギー性疾患の方が感じる不快感の軽快をぜひ体験してください。

小さくシンプルで軽量なため、置くだけではなく壁にかけることも可能です。音も静かで小さいながら90m2をカバーします。お手入れに関しては、フィルターを使用するタイプの空気清浄機ではないため、フィルター掃除は不要。3ヶ月に1度カートリッジを交換するだけです。電気代は24時間毎日稼働しても平均90円(2.88Kwh)です。


【OHラジカル(ヒドロキシラジカル)の特徴】
・太陽の光、大気のオゾン、空気中の水分から自然発生される天然浄化物質で強い除菌力がある。
・酸化力(殺菌、消毒、脱臭、分解する能力)が強力でありながら、人体には全く無害である。
・各種汚染物を取り囲むタンパク質から水素を奪ってタンパク質構造を破壊することで、あらゆる汚染物質を空気中に安全な水(H2O)として還元させます。

ご家庭でのご使用だけでなく、病院、クリニック、介護施設、学校、公共施設、飲食店、ペット環境等あらゆるところで活躍する商品となっております。

↓↓詳細・購入はこちら↓↓
https://www.wellisairjapan.com/

【販売元】日本バイオテクノファーマ株式会社
https://www.japanbiotechnopharma.com/


【商品概要】
商品名: 空気清浄機WellisAir(ウエリスエアー) WADU-02
発売日: 2024年10月15日
価格 : 77,000円(税込)※カートリッジ1個付属
URL : https://www.wellisairjapan.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

アングル:調整局面入りの米国株、一段安の瀬戸際か

ワールド

原油先物は反発、ウクライナ停戦合意なお不透明

ワールド

コロンビア大、親パレスチナデモで建物占拠の学生処分

ワールド

エアプサン火災、補助バッテリーのショートが原因か=
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
2025年3月18日号(3/11発売)

3Dマッピング、レーダー探査......新しい技術が人類の深部を見せてくれる時代が来た

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 2
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ世代の採用を見送る会社が続出する理由
  • 3
    【クイズ】世界で1番「石油」の消費量が多い国はどこ?
  • 4
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 5
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 6
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 7
    SF映画みたいだけど「大迷惑」...スペースXの宇宙船…
  • 8
    「紀元60年頃の夫婦の暮らし」すらありありと...最新…
  • 9
    113年間、科学者とネコ好きを悩ませた「茶トラ猫の謎…
  • 10
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 1
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやステータスではなく「負債」?
  • 2
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 3
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は中国、2位はメキシコ、意外な3位は?
  • 4
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題…
  • 5
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 6
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 7
    「これがロシア人への復讐だ...」ウクライナ軍がHIMA…
  • 8
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 9
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 10
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアで…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 6
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 9
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 10
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中