日本再発見

カタカナは、なぜ存在感を増しているのか?...日本語の「書き言葉」が「たくましい」理由とは

2023.11.06

カレーと中華はなぜ「エスニック」ではないのか?...日本における「エスニック料理」への違和感

2023.11.03

「特急オホーツク」「寝台特急北斗星」がタイを走る...地元でも愛される、中古車両の幸せな「第2の人生」を追う

2023.09.17

インドネシアを走る「都営地下鉄三田線」...市民の足を支える日本の中古車両の行方は?

2023.09.17

こうした人物が中国に生まれず残念...福沢諭吉が、現代中国の「知識人」から敬愛されている理由

2023.08.17

なぜ日本には「女ことば」があるの?──翻訳してみて初めて気づいた「男ことば」という存在

2023.07.24

『美少女戦士セーラームーン』が今なお世界を魅了し続ける理由...さまざまな「コラボ」から30年を振り返る

2023.07.06

浴衣には江戸っ子の「粋」と反骨精神が詰まっていた...文様で楽しむ「大人のゆかた」の魅力

2023.07.03

コロナから解放された日本社会の、新たな「新しい生活様式」

2023.04.25

「離島観光はそもそもサステナブルじゃない」石垣島の人々の危機感が生んだ日本初の試み

2023.04.25

マイケル・サンデル教授に欠けていた、「ヤンキーの虎」の精神

2023.04.24

美人女給は約100年前に現れた──教養としての「夜の銀座史」

2023.04.20

大滝詠一が本当に聴かせたかったのは、この音だった...『乗合馬車』に込められた思い

2023.03.25

幻の音源も収録された、大滝詠一の新作ノベルティ作品集はただごとではない

2023.03.21

「誰にも負けたくない」...いつも「自然体」なヨシダナギが、笑顔の裏に秘める「信念」

2023.03.13

「アフリカの妖精」に救われて...ヨシダナギだけの写真の世界は、こうして生まれた

2023.03.06

「タイパ」に追われる現代人が忘れた、「緩む」ことの大切さ

2023.03.03

GOLDWIN、THE NORTH FACEなどを展開するゴールドウインが、創業の地・富山で始動するプロジェクトの正体

2023.01.31

「なぜ外国人観光客は日本の文化を勉強しないのか」と聞かれたクールジャパン専門家は...

2023.01.13

日本の観光政策は間違いだらけ、「クールジャパン」の名称は自画自賛で逆効果だ

2023.01.12
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 5
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 6
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 7
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 8
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 9
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 10
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中