午後3時のドルは146円台へ急落、半年ぶり大幅安 米関税で円高加速

4月3日、午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤から大幅ドル安/円高の147円ちょうど付近で取引されている。写真は米ドル紙幣。2022年7月撮影(2025年 ロイター/Dado Ruvic)
Shinji Kitamura
[東京 3日 ロイター] -
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 147.01/147.02 1.0944/1.0945 160.89/160.94
午前9時現在 147.87/147.88 1.0903/1.0905 161.24/161.25
NY午後5時 149.24/149.27 1.0855/1.0856 162.06/162.09
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤から大幅ドル安/円高の147円ちょうど付近で取引されている。米国が発表した新たな関税政策を受けて、円にリスク回避目的の買いが殺到した。米関税発表後のドルの下げ幅は3.6円に達し、自民党総裁選が行われた昨年9月下旬以来の大幅安となった。
日本時間きょう午前5時過ぎトランプ米大統領が新たな関税政策を発表すると、ドルは150円半ばへ一瞬上昇した後にすぐ反転し、6時過ぎに148円台へ、8時過ぎには147円台へ急落した。
市場では、米国の発表内容が「予想を上回る相互関税」(バークレイズ証券為替債券 調査部長の門田真一郎氏)となったことが、米金利の低下や株価の下げにつながり、ドル安と円高が大きく進行したとの指摘が相次いだ。
午後に入ってもドルのじり安展開が変わらず、午後3時過ぎには一時146.92円まで下落。3月11日に付けた年初来安値146円半ばへ迫った。東京市場だけでも、ドル/円の下落率は1.5%と大幅なものとなった。
円は対ドル以外の通貨に対しても全面高で、豪ドルは92円前半と朝方の高値から3円、ニュージーランドドルも84円前半と同2.5円の円高が進み、ともに3月半ば以来の安値を付けた。
ベッセント米財務長官が共和党の下院議員らに対し、発表した関税率は「上限」であり今後要求を満たせば引き下げられる可能性があると述べたことなどから、市場ではしばらく動揺は続くものの、「初期反応的な水準調整が一巡すれば、各国との交渉を見定める段階へ移行するだろう」(シティグループ証券チーフFXストラテジストの高島修氏)として、次第に安定を取り戻すのではないかとの声も出ていた。
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