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「台湾のコロナ成功」には続きがあった──オードリー・タン氏講演から
非エンジニアの人たちまでさえも、DXに巻き込んでいく。その道を諦めずに探り続けることが、重要だということだ。
このイベントはFabCafe、Loftwork、neosが共同で企画・運営。内閣府地方創生推進室と内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局が提供する「V-RESAS」のデータを元に、「地方創生とデータ活用」について討論するイベントシリーズ。第1回は、「コロナ禍における地方創生とデータ活用〜V-RESASで見るデータとケーススタディ〜」というテーマで2月4日に開催された。パネル討論会にはタン氏のほか、Takramデザインエンジニアの田川欣哉氏、統計家の西内啓氏、ロフトワークの諏訪光洋氏が参加した。
第2回は3月12日、第3回は3月25日に予定されている。詳細、申し込みはこちらのリンクから。
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