安部かすみ

ニューヨーク在住ジャーナリスト、編集者
日本の出版社で音楽誌面編集者、ガイドブック編集長を経て、07年よりニューヨークの出版社に勤務。シニアエディター職を経て14年に独立。雑誌やニュースサイトで、ライフスタイルや働き方、グルメ、文化や習慣、テック&スタートアップ、社会問題など、現地発の最新情報を発信。著書:『NYのクリエイティブ地区ブルックリンへ 旅のヒントBOOK』(イカロス出版)。

国籍

IS戦闘員と結婚したアメリカ女性「2度目のチャンスがあると信じている」

2019.12.05
ライフスタイル

「そろそろ本気の恋がしたい」と大モテの83歳女性がティンダーを卒業し恋人探し

2019.12.02
顔加工フィルター

加工した自撮り写真のように整形したい......インスタグラムで整形アプリが禁止に

2019.10.30
トラブル

あなたの英語Tシャツは大丈夫? 飛行機に乗れないことも......

2019.10.25
日本食

手作り納豆からニューヨーク初の地酒まで......日本食が深く広く進出している

2019.10.10
アメリカ社会

NYでノンアルコールバーが生まれる理由

2019.09.30
動物保護

米人気スーパーの菓子パッケージが批判を受けて変更、そのワケは?

2019.09.27
東京五輪

東京五輪まであと1年 アメリカなど世界の反応は?

2019.08.05
事件

ブラのストラップで奇跡的に一命を取りとめた女性──NY銃乱射事件

2019.08.02
個人情報

人気爆発の老け顔アプリFaceApp──ロシアに流れる顔データベースの危うさ

2019.07.22
ニューヨーク

NY大停電──暗闇の向こうで何が起こっていたか:在住者体験談

2019.07.19
サッカー

「今こそ賃金格差をなくそう」、ラピノー選手の優勝スピーチが聴衆を巻き込んだ 

2019.07.16
モデル

59歳の人気ランジェリーモデルは5年前まで普通のお母さんだった

2019.04.26
アメリカ社会

オフィスからハリウッドまで存在する米の男女賃金格差、ニューヨークで年間6735ドルの開き

2019.04.09
結婚

ミレニアル世代では離婚率が減少? 離婚大国アメリカは変わっていくのか

2018.10.05
結婚生活

喧嘩はほどほどに! 喫煙と同様、健康のために見直すべきは夫婦仲

2018.07.24
MAGAZINE
特集:トランプ関税15%の衝撃
特集:トランプ関税15%の衝撃
2025年8月 5日号(7/29発売)

例外的に低い日本への税率は同盟国への配慮か、ディールの罠か

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    囚人はなぜ筋肉質なのか?...「シックスパック」は夜つくられる
  • 2
    いきなり目の前にヒグマが現れたら、何をすべき? 経験豊富なガイドの対応を捉えた映像が話題
  • 3
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅で簡単にできる3つのリハビリ法
  • 4
    アメリカで牛肉価格が12%高騰――供給不足に加え、輸入…
  • 5
    グランドキャニオンを焼いた山火事...待望の大雨のあ…
  • 6
    運転席で「客がハンドル操作」...カリフォルニア州、…
  • 7
    【クイズ】1位は韓国...世界で2番目に「出生率が低い…
  • 8
    タイ・カンボジア国境紛争の根本原因...そもそもの発…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「出生率が高い国」はどこ?
  • 10
    タイ・カンボジア国境で続く衝突、両国の「軍事力の…
  • 1
    幸せホルモン「セロトニン」があなたを変える──4つの習慣で脳が目覚める「セロ活」生活のすすめ
  • 2
    囚人はなぜ筋肉質なのか?...「シックスパック」は夜つくられる
  • 3
    航空機パイロットはなぜ乗員乗客を道連れに「無理心中」してしまうのか
  • 4
    いきなり目の前にヒグマが現れたら、何をすべき? 経…
  • 5
    中国が強行する「人類史上最大」ダム建設...生態系や…
  • 6
    中国企業が米水源地そばの土地を取得...飲料水と国家…
  • 7
    レタスの葉に「密集した無数の球体」が...「いつもの…
  • 8
    「様子がおかしい...」ホテルの窓から見える「不安す…
  • 9
    タイ・カンボジア国境で続く衝突、両国の「軍事力の…
  • 10
    アメリカで牛肉価格が12%高騰――供給不足に加え、輸入…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 3
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 4
    幸せホルモン「セロトニン」があなたを変える──4つの…
  • 5
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは…
  • 6
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップ…
  • 7
    囚人はなぜ筋肉質なのか?...「シックスパック」は夜…
  • 8
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人…
  • 9
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 10
    航空機パイロットはなぜ乗員乗客を道連れに「無理心…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中