最新記事
テスラ

各国で非難され凋落するテスラ...次に目指すのは、バッシングのない「あの国」

Tesla Launches in One Country Where Elon Musk Isn't Under Attack

2025年3月28日(金)16時30分
アミラ・エルフェッキ

加えて、テスラの今回の発表は、トランプ政権下でアメリカとサウジアラビアの関係が強化されている時期に行われている。


トランプはこれまでに何度か、同国との緊密な関係を強調してきた。今月にはサウジアラビアがアメリカに1.3兆ドルの投資、米国製の軍事装備の購入を含む支出を約束したと発表している。さらに、2期目の最初の外遊先として世界最大の産油国であるサウジアラビアを訪問する計画だとも述べた。

実際、トランプは今月、サウジアラビアについて、「私はサウジアラビアと非常に良好な関係を築いている。サウジアラビアは非常に好意的であり、アメリカ企業に対して多額の支出を行う予定だ。軍事装備をはじめ、多くの品目を購入することになっている」と語っている。

本誌はコメントを得るため、テスラおよびサウジアラビア当局に連絡を取っている。

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

TikTok米事業売却計画保留、中国が難色 トラン

ワールド

アングル:ミャンマー大地震で中国が存在感、影薄い米

ビジネス

米国株式市場=ダウ2231ドル安、ナスダック弱気相

ビジネス

NY外為市場=米ドル反発、FRB議長発言を材料視
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
メールアドレス

ご登録は会員規約に同意するものと見なします。

人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    ひとりで海にいた犬...首輪に書かれた「ひと言」に世界が感動
  • 3
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 4
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 5
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 6
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 7
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 8
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 9
    あまりにも似てる...『インディ・ジョーンズ』の舞台…
  • 10
    5万年以上も前の人類最古の「物語の絵」...何が描か…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中