ロシア軍、味方の戦闘機に向けてロケット砲を発射! 5発すべて外れる...あわや誤射の瞬間映像を公開
Russia accidentally shoots at own jet in viral video
ロシア軍はウクライナで航空機300機以上を失った
ウクライナの戦場に出撃するロシア軍のSu-25をめぐっては、11月にウクライナ東部のドネツク州で撃墜される様子を捉えた動画も浮上していた。ウクライナ軍参謀本部によれば、アウディーイウカ近郊でのこの撃墜により、ロシア軍がウクライナへの本格侵攻を始めてから失った航空機の数は323機となったという。
本誌はこの数字ついて独自に確認を取ることができておらず、ロシア国防省にメールでコメントを求めたが返答はなかった。
Su-25は1980年代前半に実戦投入され、2017年まで製造が続けられていた。
今回のニアミス事件は、大惨事に終わった過去の複数の事故を思い起こさせるものとなった。たとえば2007年には、コンゴ空軍のSu-25が独立記念日のパレードの最中に墜落した。北東部の都市キサンガニ近郊で行われていたこのパレードには、ジョセフ・カビラ大統領(当時)も参加していた。問題のSu-25は隊列を組んで飛行中だったが、エンジントラブルが発生して隊列から外れた後に墜落。この事故でパイロットが死亡した。

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