米豪に続きイギリスも。北京冬季五輪の「外交的ボイコット」相次ぐ
U.K. Joins U.S., Australia Boycott of Beijing Olympics, Still Sending Athletes to Compete
北京冬季五輪の外交的ボイコットを最初に表明したのは意外にも、旧ソ連のバルト三国の一つで、人口300万人足らずのリトアニア。同国のナウセダ大統領は12月3日、「私も私の閣僚たちも出席しない」と北京五輪のボイコットを宣言した。リトアニアと中国の関係は、リトアニアが首都ビリニュスに台湾が出先機関を設置するのを認めた8月以降、険悪になっていた。 ちなみにリトアニアは、これまでにボイコットを表明した国々のなかで唯一のEU加盟国でもある。他のEU加盟国がこれからどう動くか、注目だ。
(これまでにボイコットを表明した国々)
・アメリカ
・リトアニア
・ニュージーランド
・スコットランド
・オーストラリア
・イギリス
・カナダ
【リトアニアで聞いた「あなたの嫌いな国はどこですか?】

アマゾンに飛びます
2025年4月8日号(4月1日発売)は「引きこもるアメリカ」特集。トランプ外交で見捨てられた欧州。プーチンの全面攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら