最新記事

アフガニスタン

<動画>これでもタリバンを信じられるか

Video of Afghan TV Host Reassuring Viewers While Flanked by Armed Taliban Viewed 1.2M Times

2021年8月31日(火)19時18分
トーマス・キカ

アフガニスタンのある匿名ジャーナリストは8月15日付けで政治メディアのポリティコに寄稿し、深刻な状況のまま同国に取り残された人々の様子を詳述し、アメリカに「裏切られた」ことについて思いを明かした。

「私にとっても、ほかの無数の人たちにとっても、人生最悪の夜だ」。匿名ジャーナリストはそう綴っている。「このような事態になるなど、想像したことも、考えたこともなかった。アメリカにこれほどひどい裏切られ方をするなど、予想だにしなかった。(中略)アメリカが私たちを見捨てれば、数えきれないほどの人が殺されるだろう。そう、アメリカにはもはや、道徳的権威はない。他国に行って、『われわれは人権を信じている。われわれは人権と民主主義のために戦う』と言うことは、もうできない」

(翻訳:ガリレオ)

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

OPECプラス8カ国、5月から日量41万バレル生産

ワールド

米関税措置で25年の世界貿易1%減、報復の連鎖を懸

ワールド

米関税「根拠ない」、欧州企業は対米投資中止を=仏大

ワールド

カナダ首相、米に対する限定的な対抗措置発表 トラン
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
メールアドレス

ご登録は会員規約に同意するものと見なします。

人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 5
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 6
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 7
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 8
    あまりにも似てる...『インディ・ジョーンズ』の舞台…
  • 9
    突然の痛風、原因は「贅沢」とは無縁の生活だった...…
  • 10
    なぜ「猛毒の魚」を大量に...アメリカ先住民がトゲの…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中