【動画特集】自由になったメーガンの英王室への反撃
Why Meghan Markle Could Not 'Be Silent'
2019年10月にイギリスで放映されたドキュメンタリー番組「ハリーとメーガン:アフリカの旅」で、王室の一員としての苦悩など率直な胸の内を語ったことが大きな反響を呼んだ。エリザベス女王ら王室メンバーは嫌悪感を示し、対立が深まる要因に。
【関連記事】エリザベス女王、メーガン妃の「率直な告白」に嫌悪感?
【関連記事】ヘンリー王子との結婚「考えが甘かった」と重圧を語るメーガン妃、率直な告白に大きな反響
なれ初めから王室との確執・離脱までが詳しく記されたヘンリーとメーガン夫妻の伝記『自由を探して』は刊行前から物議を醸した。親しい友人の証言によると、「人生の全てを王室のため諦めた。どんなことも受け入れるつもりだったが、こうなってとても悲しい」と話したという。
【関連記事】英ヘンリー王子夫妻「暴露本」の破壊力──キャサリン妃との確執はなかった?
2024年11月26日号(11月19日発売)は「超解説 トランプ2.0」特集。電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること。[PLUS]驚きの閣僚リスト/分野別米投資ガイド
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら