最新記事
人権問題香港最高裁、アップル・デイリーの黎智英の保釈取り消し 国安法違反巡り

香港終審法院(最高裁)は31日、香港国家安全維持法(国安法)違反の罪などで起訴された香港紙・蘋果日報の創業者、黎智英(ジミー・ライ)氏の保釈を取り消し、再収監することを決定した(2020年 ロイター/TYRONE SIU)
香港終審法院(最高裁)は31日、香港国家安全維持法(国安法)違反の罪などで起訴された香港紙・蘋果日報(アップル・デイリー)の創業者、黎智英(ジミー・ライ)氏の保釈を取り消し、再収監することを決定した。
高裁は23日、1000万香港ドル(130万米ドル)の保釈金とソーシャルメディアの使用禁止などの条件付きで黎氏の釈放を認めていた。
黎氏は8月、外国勢力と結託し国家の安全に危害を加えた疑いなどで逮捕された。6月30日に制定された国安法では、外国勢力との結託の罪は最高で終身刑となる。

【話題の記事】
・オーストラリアの島を買って住民の立ち入りを禁じた中国企業に怨嗟の声・反日デモへつながった尖閣沖事件から10年 「特攻漁船」船長の意外すぎる末路

アマゾンに飛びます
2025年4月8日号(4月1日発売)は「引きこもるアメリカ」特集。トランプ外交で見捨てられた欧州。プーチンの全面攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら