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災害洪水の米ヒューストン、救助求めSNSに市民の投稿相次ぐ
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8月27日、ハリケーン「ハービー」に見舞われ、洪水が発生している米テキサス州ヒューストン地域では、豪雨のなか、孤立した住宅から救助を求める投稿がソーシャルメディアに相次いで寄せられた。写真はテキサス州コーパスクリスティの避難所で撮影(2017年 ロイター/Adrees Latif)
ハリケーン「ハービー」に見舞われ、洪水が発生している米テキサス州ヒューストン地域で27日、豪雨のなか、孤立した住宅から救助を求める投稿がソーシャルメディアに相次いで寄せられた。
当局は、住民200万人に対し、危険のある屋外に出ず住宅に留まるよう求めている。一方、住民7万人がフェイスブック上でグループ「Hurricane Harvey 2017」を作成し、多くが救助を求めて投稿している。
非常事態当局は水位上昇の際は屋根に上るよう勧告しているが、多くのヒューストン市民は屋根裏部屋に避難し、必要なら斧で天井を破って脱出する体制を取っているという。
27日午前までに車や住宅から救助された人は1000人を超え、アボット・テキサス州知事は救助ヘリを増強するとしている。
ネットでは緊急ダイヤルの911がつながらない、もしくは救助に数時間かかると言われたなどの投稿が相次いでいるが、ヒューストンのターナー市長は、洪水の被害が最も深刻な地域を優先して救助にあたっていると説明。ツイッターで「911は機能している。人命にかかわる事態を優先してください」と投稿した。
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