最新記事

英王室

メーガン妃が自身の国際的影響力について語る...「単にイヤリングをつけるだけ」

What Meghan Markle Said About Her International Fashion Influence

2024年09月08日(日)09時30分
ジェームズ・クロフォード・スミス

「世界的な注目を浴びる中で、私が身につけるかつけないかの1つひとつのディテールに注目が集まることが分かっているとき、本当に素晴らしい友人関係を築いているデザイナーや、本来であれば注目されるべき、まだ無名の新進気鋭のブランドをサポートします。それが私ができる最も強力なことの1つであり、それは単にイヤリングを身に着けるだけでもできます」

メーガン妃は自らが支持するデザイナーを定期的に取り入れている。


 

「ジバンシィ」のクリエイティブディレクターを務めたクレア・ウェイト・ケラーがデザインしたオートクチュールを、公務や結婚式などの公的な場で定期的に着用したほか、「オスカー デ ラ レンタ(Oscar de la Renta)」や「キャロリーナ・ヘレラ(Carolina Herrera)」、「ジョハンナ オーティズ(Johanna Ortiz)」など。

そして「ヘイディ・メリック(Heidi Merrick)」、「ストラスベリー(Strathberry) 」、「サラ フリント(Sarah Flint)」といった小規模のブランドも定期的に着用している。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

ドル143円前半に上昇、過度な米利下げ期待の剥落で

ビジネス

日経平均は3万7000円回復、FOMC後の円安支援

ワールド

トランプ氏、ゼレンスキー氏との面会示唆 国連会合で

ワールド

イランのハッカー集団、米大統領選干渉狙いバイデン氏
今、あなたにオススメ

RANKING

  • 1

    キャサリン妃とメーガン妃の「ケープ」対決...最も優…

  • 2

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 3

    女性は男性の2倍「睡眠不足」になりやすい...ただし…

  • 4

    「制服」少女たちが受ける不快すぎる性的嫌がらせ

  • 5

    「ああいう勘違いな人物は面白い」...リサ・クドロー…

  • 1

    「制服」少女たちが受ける不快すぎる性的嫌がらせ

  • 2

    キャサリン妃とメーガン妃の「ケープ」対決...最も優…

  • 3

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 4

    広報戦略ミス?...霞んでしまったメーガン妃とヘンリ…

  • 5

    メーガン妃の投資先が「貧困ポルノ」と批判される...…

  • 1

    「制服」少女たちが受ける不快すぎる性的嫌がらせ

  • 2

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 3

    キャサリン妃の「極上エレガンス」が話題に...「これ…

  • 4

    キャサリン妃とメーガン妃の「ケープ」対決...最も優…

  • 5

    メーガン妃の投資先が「貧困ポルノ」と批判される...…

MAGAZINE

LATEST ISSUE

特集:ニュースが分かる ユダヤ超入門

特集:ニュースが分かる ユダヤ超入門

2024年9月17日/2024年9月24日号(9/10発売)

ユダヤ人とは何なのか? なぜ世界に離散したのか? 優秀な人材を輩出した理由は? ユダヤを知れば世界が分かる