「未来の王妃」キャサリン妃が着用を許された、6本のネックレスとは?
Six Necklaces That Show Kate Middleton Is a Future Queen
2023年12月10日(日)09時55分
エリザベス女王の「ジャパニーズ・パール・チョーカー」
The Queen's Japanese Pearl Choker #RoyalYearinReview2022
— The Royal Watcher (@saadsalman719) December 31, 2022
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2022年9月 エリザベス女王の国葬にて PeterCziborra-REUTERS
キャサリン妃が着用したエリザベス女王の個人コレクションとして、センター部分に現代的なダイアモンドが施された4連のパール・チョーカーも有名だ。
これはエリザベス女王が訪日した際に贈られた真珠がネックレスとして作られ、1980年代から愛用されてきた。
このネックレスはダイアナ妃やエディンバラ公爵夫人ソフィー妃にも貸与されており、キャサリン妃は2017年に行われた、エリザベス女王とエディンバラ公フィリップ殿下のダイアモンド婚の祝賀の席で初めて着用した姿がキャッチされている。
その後、キャサリン妃は何度もこのネックレスを着用しているが、フィリップ殿下とエリザベス女王の双方の葬儀の際に着用した姿は涙を誘った。