Samsung「Galaxy」デバイスの連携で変貌する「ワーク」&「ライフ」スタイル...「The HEADLINE」編集長・石田健氏が体感
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「Galaxy Z Fold5」の圧倒的な機動性・多機能性
次いで「これですね!?」と石田さんが手を伸ばしたのが、「Galaxy」の最新にして折りたたみ式スマホの最上位機「Galaxy Z Fold5」。広げた際の約7.6インチの画面に「デカいですね!」と驚きを隠せない。しかし、すぐさま自身の業務でいかに使えるかを考案。さっそく導き出したのは、記事の校正や添削だ。
「先ほど言った情報やデータのリサーチはもちろん、これだけ大きいと、手書きでの原稿添削も難なく出来る。とはいえスマホで機動性が高く、移動中でもこの作業ができるのは魅力的ですね!」
そして、石田さんは11、12.4、14.6インチと3つの大きさを揃える高級タブレット「Galaxy Tab S9」シリーズの、「Dynamic AMOLED(有機EL)」の高精細な表現力にも高い関心を寄せる。
「画像が本当にきれいです。しかも、こんに大きくて薄いのに、しっかりと剛性を感じられて心強い。書類を指で移動や拡大縮小できるのがタブレットのメリット。そう考えると、この大画面なら複数の書類を調整して配置できる。僕なら資料や文献の表示用として活用できそうですね」
類まれな没入感をもたらす360度のリアルサウンド
「Galaxy」デバイスのイヤホン、その最上位モデルが「Galaxy Buds2 Pro」だ。専門誌の記者から「ハイエンドイヤホンとして、すべての条件を満たしている」と評された24bitのHi-Fiオーディオが、あらゆるサウンドをリアルに再現。360オーディオが頭の動きに合わせサウンドの方向を正確に特定。周囲に実現した立体的なサウンドが、これまでにない没入感に浸ることができる。
「ケースを開けると自動で『Galaxy Z Fold5』が検知してペアリングされたことに驚きました。これも『SmartThings』による連動性なのですね。音質も最高で、僕はこの音で好きなK-POPを聴きたいですね(笑)。また、集中して原稿を書きたい時はノイズキャンセリングで周辺音をシャットアウトするのですが、その性能もなかなか良い。感動したのは、会話するだけでノイキャンがキャンセルされ、周囲の音が聞こえるようになる機能。わざわざ指でタップしなくて良いので、すごくいいですね!」