Samsung「Galaxy」デバイスの連携で変貌する「ワーク」&「ライフ」スタイル...「The HEADLINE」編集長・石田健氏が体感
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石田さんがその連携性に期待するネットワークが「SmartThings」だ。「Galaxy」スマートフォンを中心に、タブレットやスマートウォッチ、そしてイヤホンといった各種「Galaxy」デバイスを簡便かつシームレスに連携し、データなどをスムースに共有及び活用できるシステムのことである。
「記事の執筆や出演準備のためのリサーチに時間がかかるため、例えばスマホとタブレットなど、場所やシーンで異なるデバイス間で情報やデータがスムーズに繋がる状態にあるのは有り難いし、使い勝手がいいと思う。また、Galaxyってスマホのイメージが強いのですが、タブレットやスマホ、そしてイヤホンまでとラインアップも豊富なのですね。これらがどう連携するのか期待しています!」
先進なスマートウォッチでウェルビーングな生活を!
石田さんが最初に手にしたのはスマートウォッチの最新モデル「Galaxy Watch6 Classic」。実は石田さん、かれこれ10年以上、時計を着けてはいないのだとか。理由は「時間はスマホで確認できるから」。
「でも、このスマートウォッチはシンプルなデザインで格好いいですね。文字盤のデザインをカスタマイズできるみたいだから、日々の装いに合わせてコーデするのも楽しい。あと、やはり、スマホを出さずに手首でメールが確認できたり、FeliCa対応で電子決済が使えるのはとても魅力的ですよね」
加えて石田さんが興味を持ったのが、「Galaxy Watch6 Classic」をはじめとした「Galaxy」のスマートウォッチが有するウェルネス機能。心拍数をはじめ体脂肪率や骨格筋率など体組成の計測をはじめ、睡眠レベルやいびきを検出する睡眠測定機能。さらには、ランニングやスイミング、サイクリング等での消費カロリー計測も可能だ。
「30歳を超え基礎代謝が落ちてきたので、行ける時は週に1、2回ジムへ行き、走ったり筋トレしたりしています。これまで消費カロリーを可視化していなかったので、スマートウォッチで計測、記録してくれるのは有り難いですし、継続する理由になる。ただ、睡眠の質が悪かったらへこむなぁ(苦笑)」
もちろん、計測したデータは「SmartThings」でスマホに共有、確認が可能と連動性もバッチリだ。