おもちゃが導く幼児期の英語教育
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また、3歳以降、他者とのコミュニケーションを学ぶ段階におすすめなのが「カラースキャナー バイリンガル・de・カメレオン」。カメレオンが持つ筆先に小さなスキャナーがついており、色や数を読み取ると、日本語と英語で教えてくれる。ゲーム機能もあるので、友達と色や数字を探しながら遊べる、格好のおもちゃだ。
フィッシャープライスが今年、重点テーマの一つに位置付けるのが「THINK & LEARN」。子どもの好奇心や発想力を刺激して、子どもが自ら考え、学ぶ力を育む。そんなおもちゃで遊ぶことが、子どもの可能性を拡げる一番の方法なのかもしれない。
組み立てる力を養うプログラミングロボ
いま、英語と並んで注目されているのがプログラミング教育。フィッシャープライスでは、遊びながら自然にプログラミングの基礎を学べる、イモムシ型ロボット「プログラミングロボ コード・A・ピラー」も好評を博している。パーツごとに前進・左折・右折などの命令が決まっており、これを自由に連結させて、障害物を避けながら目的地まで走らせるプログラムを組むというもの。自由自在にロボットを動かす楽しさを味わいながら、考え、組み立てる力を養うおもちゃだ。
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