最新記事
セレブ

ピート・デヴィッドソン、過激な水着姿の新恋人と「激しすぎる」愛情表現...「なぜ公共の場で」と物議

Pete Davidson Packs on PDA With Mystery Woman

2025年3月23日(日)07時05分
アーロン・ラスムセン

タトゥーが減っていたことにも注目が

2人はこの日、親しい友人2人と一緒に日光浴などを楽しんでいたようだが、その激しすぎるイチャイチャぶりを見た人たちからは「動物みたい」「なぜ公共の場でこんなことを」といったコメントも寄せられていた。

19日には米ニュースサイト「ページ・シックス」が、デヴィッドソンの新恋人は29歳のモデルでフードインフルエンサーのエルシー・ヒューイットだと報じた。

彼女は以前、セレーナ・ゴメスの婚約者であるベニー・ブランコと交際していたことがあり、2024年には「テッド・ラッソ 破天荒コーチがゆく」に出演した俳優ジェイソン・サダイキスと関係があったとされている。デヴィッドソンの新恋人の正体については、まだ正式に発表されていない。

ちなみにフロリダで新恋人を見せびらかしていたデヴィッドソンだが、彼が「見せびらかさなかったもの」がある。タトゥーだ。彼は現在、全身に入れていたタトゥーの除去を進めていることでも知られている。

デヴィッドソンは2月にトーク番組「レイト・ナイト・ウィズ・セス・マイヤーズ」に出演した際、タトゥー除去について「こんなに時間がかかるとは思っていなかった。胸のタトゥーも背中のタトゥーも全部なくなるのは40歳ぐらいになりそうだ」と語っていた。

デヴィッドソンによれば、1つのタトゥーを除去するには「少なくとも7回の施術が必要」だということだ。

20250401issue_cover150.png
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2025年4月1日号(3月25日発売)は「まだ世界が知らない 小さなSDGs」特集。トランプの「逆風」をはね返す企業の努力が地球を救う

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

カナダ鉄鋼・アルミ工場で一時解雇 米関税のあおりで

ワールド

スーダン国軍が首都奪還、準軍事組織の主要拠点も制圧

ビジネス

情報BOX:トランプ氏の輸入車関税、詳細と影響

ワールド

金正恩氏、AI搭載自爆ドローン試験を視察 早期警戒
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
2025年4月 1日号(3/25発売)

トランプの「逆風」をはね返す企業の努力が地球を救う

メールマガジンのご登録はこちらから。
メールアドレス

ご登録は会員規約に同意するものと見なします。

人気ランキング
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 5
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 6
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
  • 7
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 8
    古代ギリシャの沈没船から発見された世界最古の「コ…
  • 9
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取…
  • 10
    【クイズ】世界で2番目に「レアアース」の生産量が多…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中