最新記事
セレブ

右胸が丸出し...クリッシー・テイゲンの入浴写真にネット騒然 6歳息子との入浴も物議

2025年2月14日(金)17時55分
千歳香奈子
クリッシー・テイゲン

クリッシー・テイゲン(2024年3月6日、ロサンゼルス) Featureflash Photo Agency-Shutterstock

<6歳の長男マイルズ、2歳の次女エスティ、末っ子のレンとお風呂にいる写真をインスタグラムに公開し、「子供のプライバシーは守られるべき」などと批判が寄せられている。風呂ネタによる炎上は過去にも...>

授乳の様子を公開するなど子供たちとのリアルな日常やセクシーショットをSNSで発信して度々炎上しているモデルのクリッシー・テイゲンが、素っ裸で下の3人の子供たちと一緒に入浴する姿をインスタグラムに投稿して物議を醸している。

【写真】右胸が丸出し...クリッシー・テイゲンの入浴写真にネット騒然 「炎上するのを待ってるみたい」と話題の一枚

2013年に結婚した歌手ジョン・レジェンドとの間に8歳の長女を筆頭に、2023年に代理出産で誕生した1歳の息子まで4人の子供を持つクリッシーは、自宅で遊ぶ子供の姿やドライブを楽しむ様子、鏡越しの自撮りなどと共に6歳の長男マイルズと2歳の次女エスティ、そして末っ子のレンと一緒にお湯をはったバスタブに座る写真を投稿。

エスティを膝の上で抱いており、大事な部分は隠れて見えないものの右胸の一部は隙間から露出しており、子供たちも上半身の一部が外に出ている。

ネットでは「微笑ましい家族写真」「ママにとって普通の日常」「どこが不快か分からない」と擁護の声がある一方、「裸の子供の姿をネットで晒すべきではない」「子供のプライバシーは守られるべき」と非難が殺到している。

また、複数枚投稿した写真の中から1枚目に入浴シーンを選択したことに、「なぜ1枚目にこの写真?」「炎上するのを待っているみたい」など、自ら批判を呼び寄せていると指摘するユーザーもいた。

キャリア
企業も働き手も幸せに...「期待以上のマッチング」を実現し続ける転職エージェントがしていること
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ウクライナ、米の支援なしで存続できる可能性「低い」

ワールド

焦点:人材こそ資源、労働力輸出で経済活性化を狙うア

ワールド

米、4月2日めどに自動車関税 トランプ大統領表明

ビジネス

台湾TSMC、インテル工場運営を検討 米政権の要請
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ガザ所有
特集:ガザ所有
2025年2月18日号(2/12発売)

和平実現のためトランプがぶち上げた驚愕の「リゾート化」計画が現実に?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 2
    週に75分の「早歩き」で寿命は2年延びる...スーパーエイジャーが実践する「長寿体質」の習慣
  • 3
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン...ロシア攻撃機「Su-25」の最期を捉えた映像をウクライナ軍が公開
  • 4
    イスラム×パンク──社会派コメディ『絶叫パンクス レ…
  • 5
    「精緻で美しい奇跡」ノーベル賞作家ハン・ガン『別…
  • 6
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 7
    「映画づくりもアルゴリズムの言いなりに...」アカデ…
  • 8
    36年ぶりの「絶頂シーン」...メグ・ライアンの「あえ…
  • 9
    身元特定を避け「顔の近くに手榴弾を...」北朝鮮兵士…
  • 10
    右胸が丸出し...クリッシー・テイゲンの入浴写真にネ…
  • 1
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だった...スーパーエイジャーに学ぶ「長寿体質」
  • 2
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 3
    メーガン妃の最新インスタグラム動画がアメリカで大反発を買う...「イメージアップを図るため」
  • 4
    2025年2月12日は獅子座の満月「スノームーン」...観…
  • 5
    iPhoneで初めてポルノアプリが利用可能に...アップル…
  • 6
    【徹底解説】米国際開発庁(USAID)とは? 設立背景…
  • 7
    研究者も驚いた「親のえこひいき」最新研究 兄弟姉…
  • 8
    極めて珍しい「黒いオオカミ」をカメラが捉える...ポ…
  • 9
    「だから嫌われる...」メーガンの新番組、公開前から…
  • 10
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    失礼すぎる!「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性…
  • 8
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
  • 9
    戦場に「杖をつく兵士」を送り込むロシア軍...負傷兵…
  • 10
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中