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2023年、最も読まれたビジネス書は? 書籍の要約サービス「flier」がランキングを発表

2023年12月22日(金)11時09分
flier編集部

6位 『「説明が上手い人」がやっていることを1冊にまとめてみた』

「説明が上手い人」がやっていることを1冊にまとめてみた
 著者:ハック大学 ぺそ
 出版社:アスコム
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7位 『限りある時間の使い方』

限りある時間の使い方
 著者:オリバー・バークマン
 翻訳:高橋璃子
 出版社:かんき出版
 要約を読む
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8位 『人は話し方が9割』

人は話し方が9割
 著者:永松茂久
 出版社:すばる舎
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9位 『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』

「すぐやる人」と「やれない人」の習慣
 著者:塚本亮
 出版社:明日香出版社
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10位 『いつも機嫌がいい人の小さな習慣』

いつも機嫌がいい人の小さな習慣
 著者:有川真由美
 出版社:毎日新聞出版
 要約を読む
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◇ ◇ ◇


flier編集部

本の要約サービス「flier(フライヤー)」は、「書店に並ぶ本の数が多すぎて、何を読めば良いか分からない」「立ち読みをしたり、書評を読んだりしただけでは、どんな内容の本なのか十分につかめない」というビジネスパーソンの悩みに答え、ビジネス書の新刊や話題のベストセラー、名著の要約を1冊10分で読める形で提供しているサービスです。

通勤時や休憩時間といったスキマ時間を有効活用し、効率良くビジネスのヒントやスキル、教養を身につけたいビジネスパーソンに利用されており、社員教育の一環として法人契約する企業も増えています。

このほか、オンライン読書コミュニティ「flier book labo」の運営など、フライヤーはビジネスパーソンの学びを応援しています。

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ニューズウィーク日本版 トランプ関税大戦争
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2025年4月15日号(4月8日発売)は「トランプ関税大戦争」特集。同盟国も敵対国もお構いなし。トランプ版「ガイアツ」は世界恐慌を招くのか?

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同盟国も敵対国もお構いなし。トランプ版「ガイアツ」は世界恐慌を招くのか

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