肉体を鍛えるアスリートのように「脳」も鍛えられる...AI時代に重要となるブレイン・ワークアウトとは?

sutadimages/Shutterstock
<人間ならではの知性を鍛えるための実践的な方法とメニューを解説した『BRAIN WORKOUT』の著者・安川新一郎氏にインタビュー>
生成AIをはじめとするAIの進化と普及により、「これから、どんな能力を磨くといいのか?」といった問いと向き合うことが増えました。人間ならではの知性を鍛えるための具体的な実践のフレームワークとトレーニングメニューを解説した一冊が、『BRAIN WORKOUT ブレイン・ワークアウト』(KADOKAWA)です。
著者の安川新一郎さんは、マッキンゼーで戦略コンサルタントとして従事してきた経験や、ソフトバンクで孫正義さんのもとで働いた経験から、知的生産の重要性を実感し、多様な学問分野の学びをもとにそのトレーニング方法を編み出してきました。
これからの時代に「ブレイン・ワークアウト」が重要になる理由とは? AIと共存しながら、脳をアップグレードさせるための秘訣をお聞きします!(この記事は、本の要約サービス「flier(フライヤー)」からの転載です)
脳を鍛えることで「より善く」生きられる
──6つのブレインモードを鍛える「ブレイン・ワークアウト」とは何でしょうか?
アスリートは高いパフォーマンスを出すために身体を鍛えますよね。それと同じように、脳を鍛えてアップデートさせるのが「ブレインアスリート」という存在であり、その鍛え方が「ブレイン・ワークアウト」です。
生成AIが一気に台頭し、テクノロジーが圧倒的な正確性とスピードでアウトプットするようになりました。こうした時代に、私たち人間には何が残るのか? 人間ならではの知性を鍛えていくにはどうしたらいいか? こうした問いのもと、人類史・人体史を紐解きながら、自らの実践を融合させてできたのが、6つのブレインモードというフレームワークです。本書では、脳の働きを、人類の進化の過程にそって、「運動」「睡眠」「瞑想」「対話」「読書」「デジタル」の6つのモードに分けました。
──6つのモードはそれぞれどのような特徴をもつのですか?
まず「運動」「睡眠」は人類の誕生から欠かせない、生命としての基礎的な部分。たとえば昨今話題になっている『運動脳』(アンデシュ・ハンセン)では、運動がストレス回復や脳の働きにもよい影響を与えると書かれていますね。
「瞑想」はムハンマドやブッダが、「今・ここ」への意識の集中と観察を通じて、世界との一体化をめざすようなモード。「瞑想」が自己との対話だとすれば、「対話」は他者との対話を通じて、自らの意識を共有し、世界認識を広げていくモードです。
-
「東京」外資系投資銀行のチーム秘書/土日祝休/年収350万円〜/コミュ力活かせる
グローブシップ・ソデクソ・コーポレートサービス株式会社
- 東京都
- 月給25万円~30万円
- 正社員
-
外資系企業のケータリングサービス/年休120日・土日祝休み・賞与あり
グローブシップ・ソデクソ・コーポレートサービス株式会社
- 東京都
- 月給23万円~25万円
- 正社員
-
外資系総合施設管理企業の法人営業/週2リモート×フレックス/未経験OK・都内
グローブシップ・ソデクソ・コーポレートサービス株式会社
- 東京都
- 月給23万円~36万円
- 正社員
-
外資系企業のファシリティコーディネーター/未経験OK・将来の幹部候補/都内
グローブシップ・ソデクソ・コーポレートサービス株式会社
- 東京都
- 月給23万円~36万円
- 正社員