最新記事

スマートフォン

全方位的に最高スペックを実現した新世界標準 Galaxy S7 edge

──日々のパフォーマンスを最大化したいなら、スマートフォンの選択に妥協は禁物

PR

2016年8月10日(水)13時00分

 私たちがスマートフォンを手にしてから、様々な可能性が大幅に拡張されたことは間違いない。それまでできなかったことが、スマートフォンによって、早く、パワフルに実現可能になっている。それはプライベートはもちろんのこと、ビジネスシーンについても言えること。スマートフォンはビジネスマンにとって、今やノートPC以上の主力業務デバイスになったと言っても過言ではない。

 だからこそ、スマートフォンの性能によって、私たちの可能性が制限されてしまうことは避けたい。今やスマートフォンは自分自身のパフォーマンスや作業効率に直結する「情報参謀」なのだ。あらゆる面で性能に優れたスマートフォンをチョイスすることで、私たちはもっと前に進むことができる。

すばやく情報にアクセスしてその場でジャッジ

 大型化が進むスマートフォンの中にあって、Galaxy S7 edgeのサイズは「ほどほど」と言えるかもしれない。しかし、そのコンパクトな筐体いっぱいに広がる5.5インチスクリーンは、驚くほど見やすいだけでなく、両サイドの角を落とした「デュアルエッジスクリーン」と「背面カーブ」によってホールドのしやすさも実現している。

 大きなスクリーンを持ち、スペックに妥協のないGalaxy S7 edgeは、通勤中や外出先や確認しなければならないプレゼンテーション資料、見積書やスプレッドシートなども、難なく確認できる。そしてCPU、GPU、RAMのすべてがパワーアップしているから、余裕でプレゼンシートを参照し、動画だって快適に再生可能だ。

samsun2.jpg

 「確認したいけど、見にくくてよくわからない」「だから判断が下せない」などという悩みとは、もはや無縁。腰を落ち着ける場所を探し、ノートパソコンを開いて----などという手間も不要。ただ「やるべきこと」に集中すればいい。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

トランプ氏、米防衛「アイアンドーム」構築求める大統

ワールド

中国、米からの移民送還受け入れへ 米は制裁強化など

ワールド

中国AIアプリ「ディープシーク」にサイバー攻撃、新

ビジネス

25年の英成長率予想、0.9%に引き下げ=モルガン
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:トランプ革命
特集:トランプ革命
2025年2月 4日号(1/28発売)

大統領令で前政権の政策を次々覆すトランプの「常識の革命」で世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    緑茶が「脳の健康」を守る可能性【最新研究】
  • 2
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果が異なる【最新研究】
  • 3
    血まみれで倒れ伏す北朝鮮兵...「9時間に及ぶ激闘」で記録された「生々しい攻防」の様子をウクライナ特殊作戦軍が公開
  • 4
    フジテレビ局員の「公益通報」だったのか...スポーツ…
  • 5
    オーストラリアの砂浜に「謎の球体」が大量に流れ着…
  • 6
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 7
    不動産危機・中国の次のリスクはZ世代の節約志向...…
  • 8
    日本や韓国には「まだ」並ばない!...人口減少と超高…
  • 9
    関税合戦が始まった...移民送還を拒否したコロンビア…
  • 10
    「1日101人とただで行為」動画で大騒動の女性、アメ…
  • 1
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のアドバイス【最新研究・続報】
  • 2
    戦場に「杖をつく兵士」を送り込むロシア軍...負傷兵を「いとも簡単に」爆撃する残虐映像をウクライナが公開
  • 3
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果が異なる【最新研究】
  • 4
    日鉄「逆転勝利」のチャンスはここにあり――アメリカ…
  • 5
    煩雑で高額で遅延だらけのイギリス列車に見切り...鉄…
  • 6
    いま金の価格が上がり続ける不思議
  • 7
    被害の全容が見通せない、LAの山火事...見渡す限りの…
  • 8
    「バイデン...寝てる?」トランプ就任式で「スリーピ…
  • 9
    軍艦島の「炭鉱夫は家賃ゼロで給与は約4倍」 それでも…
  • 10
    緑茶が「脳の健康」を守る可能性【最新研究】
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のアドバイス【最新研究・続報】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 5
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 6
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 7
    中国でインフルエンザ様の未知のウイルス「HMPV」流…
  • 8
    失礼すぎる!「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性…
  • 9
    地下鉄で火をつけられた女性を、焼け死ぬまで「誰も…
  • 10
    戦場に「杖をつく兵士」を送り込むロシア軍...負傷兵…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中