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HBS教授が教える、「使える部下」の育て方(前編)

2015年8月10日(月)16時30分

 一番目のケースなら、今すぐ問題の解決にあたってください。面接に臨んで、優秀な人材を雇うのです。さらに、社内で優秀な社員が育たない理由も突き止めなければなりません。新入社員の採用に問題があるのか? それとも優秀な人材を採用しても、彼らが成熟してリーダーになる前に辞めてしまうのか? 社内のキャリア形成かスキル研修に問題があるのか? 上層部は、有望な社員をうまく育成できなかったのか、それとも、有望な社員の業務、キャリア、コーチングなどの要望に、会社が応えられなかったのか?

 問題の解決にあたる一方で、二番目のケースがあてはまるかもしれないことも意識してください。「私が社内の才能に気づかず、評価していないだけではないか?」と自らに問うてください。優秀な社員があなたのすぐ側にいませんか?

※HBS教授が教える、「使える部下」の育て方:後編はこちら

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