ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

いよいよ決戦!2020年米大統領選

いよいよ決戦!2020年米大統領選

激戦となった共和党トランプと民主党バイデンの戦い。どちらが勝つのか、いつ結果が判明するのか

2020.11.04

アメリカ政治

バイデン勝利の陰の功労者は黒人女性政治家エイブラムス

2020.12.11
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

大統領選の「トランプ爆弾」不発に民主党はがっかり(パックン)

<大統領の座と同時に議会上下両院を制して権力を固める......民主党が目指していたのはそんな「トリプルブルー」だったが、トランプ支持は驚く

2020.11.20
米大統領選2020 アメリカの一番長い日

著名エコノミスト9人による次期大統領への助言──コロナで深刻な打撃を被った米経済への処方箋は?

2020.11.18
Tokyo Eye 外国人リレーコラム

アメリカ人が日本で、ちょっと「政治的な」近所付き合い

<「遠くの親戚より近くの他人」とはやや異なるが、身内との会話で米大統領選の話ができない在日アメリカ人は多いと聞く。どうして人は現状維持に票を

2020.11.18
経済ニュース超解説 加谷珪一

「バイデン大統領」の誕生で、最も得する日本企業はどこ?

<自由貿易体制への回帰、格差是正、脱炭素といった経済政策の転換により、ビジネス環境も大きく変化する> アメリカ大統領選でジョー・バイデン氏の

2020.11.18
CIAが視る世界 グレン・カール

トランプが去っても「トランプ政治」はアメリカを破壊し続ける

<全世界が驚いた共和党のしぶとさ──民主主義の土台を蝕み始めたアメリカ文化に潜む「悪魔」とバイデンは戦うことになる。本誌「米大統領選2020

2020.11.17
Surviving The Trump Era サム・ポトリッキオ

バイデンが任期を全うできない可能性は33%? ハリス大統領はいつ現実になるか

<さまざまな「史上初」の副大統領就任が確実になったカマラ・ハリス。アメリカ社会の人口構成の急激な変化を追い風に、史上初の女性大統領が生まれる

2020.11.17
2020米大統領選

そして「バイデンのアメリカ」へ 歓喜に沸く支持者たち

2020.11.16
アメリカ社会

トランプが残したデマ地獄で「Qアノン」が共和党を乗っ取る日

2020.11.13
米大統領選2020 アメリカの一番長い日

どん底まで落ちた米ロ関係を修復できる? ロシアがバイデン政権に寄せる期待

2020.11.13
米大統領選2020 アメリカの一番長い日

中国が本心ではトランプ再選を望む理由

2020.11.13
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

敗北を認めないトランプを共和党議員団が支持し続ける理由

<年明けに予定されているジョージア州上院選の決選投票が、トランプを支持せざるを得ない状況を生んでいる> トランプ大統領は、大統領選の結果につ

2020.11.12
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

人種差別丸出し、モラル皆無のトランプ支持一家と絶交したいのですが...

<気候変動は信じないし、公教育にも反対。新型コロナは作り話だと言い切り、マスクもつけません。5年前から付き合ってきましたが、縁を切ってもいい

2020.11.12
政権移行

国防総省を骨抜きにするトランプの危険な妨害工作

2020.11.11
カマラ・ハリス

カマラ・ハリス副大統領誕生で南インドの小さな村がお祭り騒ぎ

2020.11.11
外交官の万華鏡 河東哲夫

去り行くトランプ時代が世界に示した「近代の終焉」

<近代西欧を特徴づけた国民国家や自由・民主主義は絶滅危惧に瀕している。日本はアメリカ依存で「ちまちま飯を食う」時代から脱却せよ> トランプ時

2020.11.11
経済ニュース超解説 加谷珪一

バイデンの米大統領選「勝利」は、日本経済にプラスかマイナスか

<バイデン政権の誕生は日本経済にどのような影響を与え、トランプ政権の経済政策からどう変化するのか?> 米大統領選の投票が終了した。現状ではジ

2020.11.11
世論調査

大統領選でまた大外れした世論調査はもういらない?

2020.11.10
不正選挙

デトロイトで組織的な不正投票が行われていた?=宣誓供述書

2020.11.10
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

追い込まれたトランプが、自分で自分を恩赦する?

<このタイミングで国防長官を更迭する異常事態、トランプ政権の幕引きには「ペンスのクーデター」も必要なのか> 先週末11月7日(土)にアメリカ

2020.11.10
MAGAZINE
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
2025年4月 1日号(3/25発売)

トランプの「逆風」をはね返す企業の努力が地球を救う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影された「謎の影」にSNS騒然...気になる正体は?
  • 2
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中国・河南省で見つかった「異常な」埋葬文化
  • 3
    地中海は昔、海ではなかった...広大な塩原を「海」にした、たった一度の「大洪水」とは?
  • 4
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジ…
  • 5
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 6
    なぜANAは、手荷物カウンターの待ち時間を最大50分か…
  • 7
    「マンモスの毛」を持つマウスを見よ!絶滅種復活は…
  • 8
    「完全に破壊した」ウクライナ軍参謀本部、戦闘機で…
  • 9
    【クイズ】アメリカで「ネズミが大量発生している」…
  • 10
    老化を遅らせる食事法...細胞を大掃除する「断続的フ…
  • 1
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 2
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 3
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?【アニメで解説】
  • 4
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
  • 5
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 8
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取…
  • 9
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 10
    大谷登場でざわつく報道陣...山本由伸の会見で大谷翔…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 3
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 6
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 7
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 10
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中