プレスリリース

ユニバーサル車両でゆったりと桜の名所を巡る「東京観光お花見タクシー」の予約受付を開始

2025年03月12日(水)08時30分
国際自動車株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石井 仁)は、2025年3月12日(水)より、ご高齢の方にも優しいユニバーサル車両で行く「東京観光お花見タクシー」の予約受付を開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/428908/LL_img_428908_1.jpg
東京観光お花見タクシー


■春の訪れを満喫!ご高齢の方やお子様連れにも最適な「東京観光お花見タクシー」
人混みを避け、プライベートな空間で、ゆったりと桜の名所を巡りたい方にぴったりなプランです。タクシーだから移動もスムーズ。車窓から眺める桜並木もまた格別です。ご高齢の方や小さなお子様連れのご家族にも、安心してご利用いただけます。


■自分だけの桜スポット巡りへ出発!選べる出発地点と柔軟なコース設定
東京23区、武蔵野市、三鷹市、横浜市内のホテルやご自宅など、ご希望の場所へお迎えにあがります。定番の桜の名所から隠れた穴場スポットまで、お客さまのご希望に沿って、東京観光の資格を持つドライバーが最適なコースをご提案いたします。移動中も観光ガイドとして、桜にまつわるお話など、東京の魅力を余すことなくお伝えします。

<3時間モデルコース(例)>
東京駅出発 → 皇居千鳥ヶ淵 → 靖国神社 → 青山霊園 → 東京ミッドタウン六本木 → 東京駅

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/428908/LL_img_428908_2.jpg
お花見タクシーモデルコース

<料金>
3時間コース:17,080円(税込)/1台あたり
時間延長 :30分毎に2,770円(税込)

<その他>
・上記はモデルコースの一例です。お客さまのご希望に合わせて、自由にコース設定いただけます。
・運行当日の開園状況や天候により、ご案内できない場合がございます。
・料金は東京駅発着の場合です。出発地によって料金が異なる場合がありますので、お問合せください。
・横浜市内からもご利用いただけます。予約時にご相談ください。
・各施設の入場料、駐車料金、高速道路料金などは別途発生いたします。
・各施設へのご予約は承っておりません。お客さまご自身でお願いいたします。


■快適で安心な移動を提供するユニバーサル車両(トヨタJPNタクシー)
「東京観光お花見タクシー」は、すべてユニバーサル車両(トヨタJPNタクシー)を採用。広い車内、低いステップと広いドア、車いす用スロープなど、ご高齢の方や車いすをご利用の方にも、快適で安心な移動空間を提供します。運転席と助手席の間には、感染症対策として透明な仕切り板を設置しております。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/428908/LL_img_428908_3.jpg
ユニバーサル車両(トヨタJPNタクシー)

<WEB予約>
Tokyo Drive 東京観光タクシー
https://www.tokyodrive.jp/pickup/cherry-blossoms-in-tokyo


■国際自動車株式会社 会社概要
会社名: 国際自動車株式会社
所在地: 東京都港区赤坂2-8-6
設立 : 1920年(大正9年3月)
代表者: 代表取締役社長 石井 仁
URL : https://www.km-group.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

「ザラ」のインディテックス、24年度10.5%増収

ワールド

ウクライナ中部にミサイル攻撃、1人死亡 ゼレンスキ

ビジネス

米景気後退の確率40%、相互関税なら50%超に=J

ワールド

EU、米関税に来月から報復措置へ 280億ドル相当
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
2025年3月18日号(3/11発売)

3Dマッピング、レーダー探査......新しい技術が人類の深部を見せてくれる時代が来た

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 2
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は中国、2位はメキシコ、意外な3位は?
  • 3
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「腸の不調」の原因とは?
  • 4
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 5
    スイスで「駅弁」が完売! 欧州で日常になった日本食、…
  • 6
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 7
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 8
    トランプ=マスク独裁は許さない── 米政界左派の重鎮…
  • 9
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアで…
  • 10
    企業も働き手も幸せに...「期待以上のマッチング」を…
  • 1
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやステータスではなく「負債」?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 4
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 5
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題…
  • 6
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 7
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 8
    「コメが消えた」の大間違い...「買い占め」ではない…
  • 9
    「これがロシア人への復讐だ...」ウクライナ軍がHIMA…
  • 10
    著名投資家ウォーレン・バフェット、関税は「戦争行…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 9
    細胞を若返らせるカギが発見される...日本の研究チー…
  • 10
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中