プレスリリース

"リバイバル"音楽プロジェクト『Newtro』卒業・旅立ちシーズンに聴きたくなる名曲を2週連続でリリース!2曲目は実力派シンガーソングライター Hiplinが、卒業ソングとして名高い、Kiroro「未来へ」を再構築!

2025年03月21日(金)18時00分
日本が誇る名曲を再構築する"リバイバル"音楽プロジェクト『Newtro』(ニュートロ)が、卒業や新たな旅立ちのシーズンに聴きたくなる日本の名曲、安全地帯「悲しみにさよなら」、Kiroro「未来へ」の2曲を再構築し、2週連続でリリース。
本日、2曲目となる『未来へ」× Hiplin /Newtro』のミュージックビデオが公開された。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/430714/img_430714_1.jpg
原曲の「未来へ」は、「長い間」や「Best Friend」などの名曲を排出してきた、沖縄出身の女性二人組音楽ユニット のKiroroが1998年にリリース。
メンバーの玉城千春が中学校3年生のときに母親に宛てた曲で、親から子へ贈る温かいメッセージと愛情が込められたバラードで、家族の絆や感謝の気持ちを歌った名曲として多くの人々に愛され、今では卒業ソングや結婚式ソングとして、人生の節目に聴きたくなる名曲。

この楽曲を、実力派シンガーソングライターのHiplinが、原曲の優しいメロディーと力強い歌詞の印象は残しながらも、柔らかくゆったりとしたサウンドとアレンジで再構築。

ミュージックビデオのイラストは、繊細なタッチと独特の色使いが特徴的で、キャラクターの表情からも生命力を感じさせるイラストレーターのねぎおが担当。
故郷を離れ、新たな世界、これからの未来へ自ら一歩を踏み出す少女の様々な思いや感情が、都会の街並みと、繊細な表情で表現され、楽曲の雰囲気とも重なる世界観となっている。

▼ミュージックビデオ
「未来へ」 × Hiplin / Newtro
3/21(金)18:00~
URL: https://youtu.be/pJ5xNSja6V0

<CREATOR>
▼楽曲
Kiroro「未来へ」(1998年)
(作詞・作曲:玉城千春)
Copyright:1997 by Victor Music Arts, Inc.
メンバーの玉城千春が中学校3年生のときに母親に宛てた曲で、親から子へ贈る温かいメッセージと愛情が込められたバラード。
家族の絆や感謝の気持ちを歌った名曲として多くの人々に愛され、今では卒業ソングや結婚式ソングとして名高い名曲。

▼アーティスト
・Hiplin
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/430714/img_430714_2.jpg
ソングライディング、トラックメイキングからレコーディングまでほぼ1 人でこなすなど、マルチな才能を発揮する実力派シンガーソングライター。 自身の楽曲では、Roots musicを軸にジャンルの壁を超えたサウンドと、等身大で寄り添いやすいリリックを乗せた唯一無二なPopsに昇華させている。 2020年11月、1st EP 【CHOKING】をリリースし、リード曲 "帰り道" はフューチャリングにkojikoji をむかえMV再生数は700万回再生を突破し、いまだに再生数は伸び続けている。
Official Site:https://hiplin.com/
YouTube: https://www.youtube.com/@hiplin_official
TikTok:https://www.tiktok.com/@hiplin_official
Instagram:https://www.instagram.com/hiplin_official/
X(※Twitter): https://x.com/Hiplin_official

▼イラストレーター
ねぎお
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/430714/img_430714_3.jpg
X(※Twitter):https://twitter.com/negio_tnm
Instagram:https://www.instagram.com/negio_tnm/

<ねぎお コメント>
今回このような素敵な企画に参加させていただいたことを大変嬉しく思っております。
ミュージックビデオを視聴した方々に少しでも前向きな気持ちを持っていただけるようにイラストを制作いたしました。

-------------
『Newtro-ニュートロ-』
アーティストやイラストレーターによって「過去(Retro)の名曲」を再構築し、「現在や未来(New)」に新しい作品として生み出す音楽プロジェクト。古き良きモノと新時代が混じり合い、新しいクリエイティブが生まれる"交差点"を中心とした「近未来都市」を舞台に、楽曲の世界観や空気感にあわせたクリエイティブを通じて世界に発信していく。

▼公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@newtro_japan

<INFORMATION>
▼Newtro YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@newtro_japan
▼X
https://twitter.com/Newtro_Japan
▼TikTok
https://www.tiktok.com/@newtro_japan
▼Instagram
https://www.instagram.com/newtro_japan/
▼Threads
https://www.threads.net/@newtro_japan

<TV PROGRAM>
▼MUSIC ON! TV(エムオン!)
「Newtro-ニュートロ-」
https://www.m-on.jp/program/detail/newtro/
ミュージックビデオ、アーティストによる選曲理由や、影響を受けた日本のレトロな音楽・文化についてのインタビューをお届け。



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

金総書記、ロシア高官と会談 「主権守る取り組み支持

ビジネス

トルコ主要株価指数、週間で08年以来の大幅安 政局

ビジネス

FRB当局者、政策変更急がずと表明 トランプ関税の

ビジネス

米国株式市場=反発、関税巡る懸念が緩和 受注獲得で
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:2025年の大谷翔平
特集:2025年の大谷翔平
2025年3月25日号(3/18発売)

連覇を目指し、初の東京ドーム開幕戦に臨むドジャース。「二刀流」復帰の大谷とチームをアメリカはこうみる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャース・ロバーツ監督が大絶賛、西麻布の焼肉店はどんな店?
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    古代ギリシャの沈没船から発見された世界最古の「コ…
  • 5
    止まらぬ牛肉高騰、全米で記録的水準に接近中...今後…
  • 6
    【クイズ】世界で2番目に「レアアース」の生産量が多…
  • 7
    大谷登場でざわつく報道陣...山本由伸の会見で大谷翔…
  • 8
    医師の常識──風邪は薬で治らない? 咳を和らげるスー…
  • 9
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 10
    コレステロールが老化を遅らせていた...スーパーエイ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研究】
  • 4
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 5
    失墜テスラにダブルパンチ...販売不振に続く「保険料…
  • 6
    【クイズ】世界で2番目に「レアアース」の生産量が多…
  • 7
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ…
  • 8
    古代ギリシャの沈没船から発見された世界最古の「コ…
  • 9
    「気づいたら仰向けに倒れてた...」これが音響兵器「…
  • 10
    ローマ人は「鉛汚染」でIQを低下させてしまった...考…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 3
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 9
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 10
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中