プレスリリース

違反機体と正規機体の違いを検証 島根県警察とYADEAの交通安全活動を実施

2024年12月25日(水)16時15分
ハセガワモビリティ株式会社(本社:大阪市西区 代表取締役社長:長谷川 泰正)は、島根県警察と連携し電動二輪モビリティの安全利用を目的に、電動キックボードや電動アシスト自転車で問題となっている違反機体の取締り強化にむけた正規機体との違いの検証を2024年11月29日(金)に島根県運転免許センターにおいて実施しました。
当社は、今回の取り組みで走行場所や走行時のルールなど実際に電動二輪モビリティを走行し利用者視点に立った行動把握などの理解を周知し、より安全な取締りの実現と一般利用者への安全啓発もあわせて行ってまいります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/421700/LL_img_421700_1.jpg
講習会
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/421700/LL_img_421700_2.jpg
警察官による走行

ハセガワモビリティでは、電動二輪モビリティ世界一のYADEA製品を日本で販売しております。取扱い製品として、『電動アシスト自転車』『電動キックボード』のほか、2025年からは電動バイクを予定しております。便利で環境面にも優れ欧米で注目を集めている電動二輪モビリティの日本での本格的な普及とあわせて、安全にご利用いただけるよう販売機体および販売方法は法遵守を徹底するほか、業界のリーディングカンパニーとして警察関連への協力も積極的に展開しております。


◆YADEAとは
電動モビリティ業界では世界最大級の香港上場企業(01585)。電動バイク・電動自転車・電動キックボードなどの開発・製造を行っています。2001年の創業以来、世界100ヶ国に電動モビリティを販売。7年連続(2017年~2023年)販売台数が世界一と電動モビリティ業界をリードしています。累計販売台数は、9,000万台を突破(2023年時点)


◆中国でのYADEAショップ店舗数は約40,000店
街中いたる場所にあるのがYADEAショップ。販売はもちろん修理・メンテナンスを日常的に行える身近な存在として店舗を構えています。また走行時に何かあった際は、近くのYADEAショップから30分以内に駆け付け機体の修理対応などを行っています。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ロが電力インフラに大規模攻撃、「非人道的」とゼレン

ワールド

カザフスタンで旅客機墜落、67人搭乗 32人生存

ワールド

日中外相が会談、安保・経済対話開催などで一致

ビジネス

政府経済見通し24年度0.4%に下げ、輸出下振れ 
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ISSUES 2025
特集:ISSUES 2025
2024年12月31日/2025年1月 7日号(12/24発売)

トランプ2.0/中東&ウクライナ戦争/米経済/中国経済/AI......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3個分の軍艦島での「荒くれた心身を癒す」スナックに遊郭も
  • 2
    ウクライナの逆襲!国境から1000キロ以上離れたロシアの都市カザンを自爆攻撃
  • 3
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 4
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
  • 5
    オレンジの閃光が夜空一面を照らす瞬間...ロシア西部…
  • 6
    ウクライナ特殊作戦による「ロシア軍幹部の暗殺」に…
  • 7
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 8
    韓国Z世代の人気ラッパー、イ・ヨンジが語った「Small …
  • 9
    中国経済に絶望するのはまだ早い
  • 10
    世界一の億万長者はイーロン・マスクに...あの「ネッ…
  • 1
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 2
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が明らかにした現実
  • 3
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──ゼレンスキー
  • 4
    おやつをやめずに食生活を改善できる?...和田秀樹医…
  • 5
    ウクライナの逆襲!国境から1000キロ以上離れたロシ…
  • 6
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 7
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
  • 8
    9割が生活保護...日雇い労働者の街ではなくなった山…
  • 9
    村上春樹、「ぼく」の自分探しの旅は終着点に到達し…
  • 10
    【駐日ジョージア大使・特別寄稿】ジョージアでは今、…
  • 1
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 2
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が明らかにした現実
  • 3
    ロシア兵「そそくさとシリア脱出」...ロシアのプレゼンス維持はもはや困難か?
  • 4
    半年で約486万人の旅人「遊女の数は1000人」にも達し…
  • 5
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 6
    「炭水化物の制限」は健康に問題ないですか?...和田…
  • 7
    ミサイル落下、大爆発の衝撃シーン...ロシアの自走式…
  • 8
    コーヒーを飲むと腸内細菌が育つ...なにを飲み食いす…
  • 9
    2年半の捕虜生活を終えたウクライナ兵を待っていた、…
  • 10
    村上春樹、「ぼく」の自分探しの旅は終着点に到達し…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中