プレスリリース

日本最大級の室内遊園地「ファンタジーキッズリゾート」、2024年冬休み特別企画「キラキラ大冒険」を12/20より開催!

2024年12月13日(金)16時00分
日本最大級の室内遊園地「ファンタジーキッズリゾート」(運営:ファンタジーリゾート株式会社、代表取締役社長:八杉 政彦)は、冬休みの特別企画として、冬のキラキラ体験をテーマとした「キラキラ大冒険」を2024年12月20日(金)~2025年1月7日(火)に、全国の店舗にて開催いたします。
※新さっぽろのみ1月14日(火)まで開催予定。

キラキラ大冒険: https://fantasyresort.jp/2024winter/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/420446/LL_img_420446_1.png
~キラキラ大冒険~

【冬のキラキラ体験ができる「キラキラ大冒険」とは?】
キラキラ大冒険は、「キラキラパワーをあつめよう」をコンセプトにした、7つの体験イベントです。店内全体でキラキラの演出を行なっており、ワクワクとドキドキの冒険の世界へ誘います。みんなの心を一つに、温かい気持ちになりながら楽しめます。


■「キラキラ大冒険」7つのコンテンツの特徴
1. キラキラ大冒険(スタンプラリー)
来場者全員に「キラキラ大冒険カード(スタンプラリーカード)」を配布します。会場内にあるキラキラスポットを回って、スタンプを集めよう!5つ集めたら「キラキラグッズ」プレゼント!

2. キラキラファンタジーライブ
昨年も好評だったダンスライブイベントがパワーアップしてかえってくる!今年は参加者全員で「ペンライト」を使用して、「一体感」があふれる仕様に!非日常体験を演出します。

3. キラキラ探検隊
定番の宝探しイベントを、キラキラ大冒険バージョンでおとどけ!みんなでスターをあつめて、キラキラパワーをとどけよう!

4. キラキラお昼寝アート
SNSでも話題のお昼寝アートが、ミルキッズひろばに期間限定で登場!キラキラをテーマにした「夜空」や「お星さま」のコンテンツを使いながら自分なりのかわいい写真を撮っちゃおう♪

5. キラキラストーンハンティング
従来のストーンハンティングを、キラキラ大冒険バージョンでおとどけ!砂に埋まったキラキラの宝石を発掘して、アクセサリーを作ろう!

6. キラキラファンタジーワークショップ
子どもたちのワクワクを育む、ワークショップ体験コーナー。昨今注目の「STEAM教育」をテーマに、5つのカテゴリー(科学、技術、工学、芸術、数学)からなる工作メニューを用意しています。今回は冬イベントにあわせて「キラキラ工作メニュー」をご用意しております。

7. ファンタジーキッズ祭り(縁日)でのキラキラお祭りグッズ販売
大人気の「縁日エリア」で、キラキラグッズを販売!キラキラアイテムをゲットしてみんなもキラキラしちゃおう!

寒い冬も、冒険心で熱く!上記7つのコンテンツで子どもたちの探究心を育み、積極的な心を育みます。また、期間中にご来場された子どもたち全員に「キラキラグッズ」をもれなくプレゼントします!
※イメージは光るスターペンダントのみですが、ブレスレット、クリスタルリングもございます。3種類の中から1つお選びいただけます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/420446/LL_img_420446_2.png
~ご来場された子どもたち全員に「キラキラグッズ」をプレゼント!~
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/420446/LL_img_420446_3.png
~キラキラ大冒険の様子1~
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/420446/LL_img_420446_4.png
~キラキラ大冒険の様子2~

■「キラキラ大冒険」開催の経緯
寒い日が続き、外遊びの時間が減り室内での遊びが多くなる季節となりました。そんな中、近年問題視されているのが子どもたちの運動遊び時間の減少です。実際に朝日新聞が今年5月に掲載した記事(データ元:笹川スポーツ財団「子ども・青少年のスポーツライフ・データ」※1)によると、ドッジボールやダンスなどの運動遊びを1年間に1回もしなかった子どもの割合、1回以上週3回未満の子どもの割合は共にこの10年で微増しているとのこと。週7回以上実施する子どもの割合は13年の51.3%から低下し23年は43.3%と8.0ポイントの減少になっており、コロナ禍明けの23年調査でも増加傾向がみられず、むしろコロナ下で体を動かさなくなった生活習慣が定着した可能性がうかがえます。

さらに、日本気象協会が今年10月に掲載した記事(※2)によると、今冬はラニーニャ現象の影響で、昨年の2023年~2024年にかけての冬よりも寒くなる予想がでているほか、物価の高騰など経済的負担などの影響もあり、ますます旅行や屋外レジャーのハードルが高くなる今、「子どもたちにたくさんのイベントを通して非日常体験を味わい、遊ぶことの楽しさやワクワクさを肌で実感してほしい!」といった思いからこの冬イベントが企画されました。

それと同時に、当社ならではの子どもと大人の親子で楽しめるイベントにしたいという思いから、今話題の寝相アートやキラキラダンスライブなど、みんなで取り組めるコンテンツを含めて、昨年度の冬イベントをパワーアップさせた「キラキラ大冒険」を企画しました。

参考記事)
※1 https://www.asahi.com/articles/ASS511C8KS51UTQP010M.html
※2 https://weather-jwa.jp/news/topics/post3641


【ファンタジーキッズリゾートとは】
「ファンタジーキッズリゾート」は、世界中の子どもたちと家族に共感と感動を提供し、ファンになっていただける環境を創造することをテーマに、お子さまとご家族を対象とした日本最大級の会員制室内遊園地です(会員数約110万、来場者数は年間延べ約140万人)。「こどもサポーター資格」を持った従業員が「すべては子どもたちの笑顔のために」を行動指針に運営をしております。

様々な遊具やイベントを通して、子どもの成長と可能性を発見できる施設となっており、施設内では、大人も滑ることができる大型スライダーの他、ボールプールやトンネルなどの大型のエアー遊具を揃える「ふわふわエリア」をはじめ、子どもの創造力を掻き立てる「ワークショップエリア」、ドレスなどの衣装やアクセサリーを着用し、撮影専用ブースにて撮影ができる「ファッションフォトスタジオ」、さらに、毎日複数回のイベントが開催される「イベントひろば」、衛生管理の面でも公園の砂場と比較してはるかに安全な「サラサラすなば」、3歳以下のお子さまを対象とした乳幼児専門コーナー「ミルキッズひろば」など、テーマ別にアトラクションやエリアを展開しています。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/420446/LL_img_420446_5.png
~ファンタジーキッズリゾートの様子~
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/420446/LL_img_420446_6.png
~ファンタジーキッズリゾートの様子~

■ファンタジーキッズリゾート 概要
北海道 :新さっぽろ店
埼玉県 :北上尾店
千葉県 :印西店・船橋店
東京都 :武蔵村山店・多摩店
神奈川県:港北店・海老名店
愛知県 :名古屋北店
福岡県 :福岡店
全10店舗
※本資料における情報はリリース時点での情報です。実際の内容は予告なしに変更する場合があります。


■ファンタジーリゾート株式会社 概要
社名 : ファンタジーリゾート株式会社
代表者 : 代表取締役社長 八杉 政彦
所在地 : 〒206-0033 東京都多摩市落合二丁目33番地 クロスガーデン多摩3F
TEL : 042-400-7017
業務内容 : 「ファンタジーキッズリゾート」室内遊園地の運営
ホームページ: https://fantasyresort.jp/

当社は、これからも「世界中の子どもたちと家族に夢と感動を」をご提供し続けると共に、子どもは安全に、大人は安心して楽しく遊び学べる空間を日々追求し展開してまいります。


■お客様からのお問い合わせ
ファンタジーキッズリゾート各店舗までお問い合わせ下さい。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米主要株価指数先物が下落、S&P500は弱気相場入

ビジネス

米関税で景気鈍化とインフレ進行も=JPモルガンCE

ビジネス

欧州株の年末予想を再度引き下げ、「予測意味ない」=

ビジネス

インド政府、輸入車関税の段階下げに前向き 対EU交
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ひとりで海にいた犬...首輪に書かれた「ひと言」に世界が感動
  • 2
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 3
    紅茶をこよなく愛するイギリス人の僕がティーバッグ使い回しをやめるまで
  • 4
    ロシア黒海艦隊をドローン襲撃...防空ミサイルを回避…
  • 5
    フジテレビが中居正広に対し損害賠償を請求すべき理由
  • 6
    ユン韓国大統領がついに罷免、勝利したのは誰なのか?
  • 7
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 8
    【クイズ】日本の輸出品で2番目に多いものは何?
  • 9
    「最後の1杯」は何時までならOKか?...コーヒーと睡…
  • 10
    4分の3が未知の「海の底」には何がある? NASAと仏…
  • 1
    ひとりで海にいた犬...首輪に書かれた「ひと言」に世界が感動
  • 2
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 5
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 6
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の…
  • 7
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 8
    5万年以上も前の人類最古の「物語の絵」...何が描か…
  • 9
    【クイズ】日本の輸出品で2番目に多いものは何?
  • 10
    「最後の1杯」は何時までならOKか?...コーヒーと睡…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    ひとりで海にいた犬...首輪に書かれた「ひと言」に世界が感動
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 7
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 8
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 10
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中