プレスリリース

2024年11月開催の第37回姫路全国陶器市ポスターデザイン決定!ろくろ、絵付け、金継ぎ体験イベントの参加者も募集中

2024年09月13日(金)14時00分
姫路全国陶器市を開催するひめじ町衆の祭典実行委員会(所在地:兵庫県姫路市、委員長:濱本 卓弥)は、第37回姫路全国陶器市の開催を記念して募集していたポスターデザインの受賞者を発表いたします。
今年のポスターは、デザインコンペで最優秀賞に選ばれた姫路市の福井 大智さんのデザインです。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/409621/LL_img_409621_1.jpg
第37回姫路全国陶器市ポスター

■第37回姫路全国陶器市ポスターデザインコンペ入賞者
最優秀賞 福井 大智さん(姫路市在住)
入選 押切 明祐さん(広島県在住)
入選 池江 亜美さん(北海道在住)

また、同イベント内で開催する体験コーナーの参加者も募集しております。


■体験イベント参加者募集
姫路全国陶器市は、11月の開催に向けて準備中です。
会場の大手前公園では、陶器と触れ合える様々なイベントもご用意しています。
手回しろくろで陶器を作る「ろくろ体験」、素焼きの陶器に自由に絵を描くことができる「絵付け体験」、思い出の陶器をご自身の手で再生させる「金継ぎ体験」について参加者を募集します。

・ろくろ体験
手回しろくろを使用して、茶わんや器などを作ります。
実施日 :2024年11月1日(金)~2024年11月5日(火)
募集定員:200名
体験料 :2,000円(送料・消費税込)

・絵付け体験
小皿やコップなどの素焼きの陶器に簡単な絵付けをします。
実施日 :2024年11月1日(金)~2024年11月5日(火)
募集定員:300名(5歳から小学6年生のお子さま)
体験料 :1,000円(送料・消費税込)

・金継ぎ体験
実施日 :2024年11月2日(土)・3日(日・祝)
体験料 :5,000円(消費税込)


■各体験イベントの申込方法
第37回全国陶器市のご案内( https://www.city.himeji.lg.jp/sangyo/0000027554.html )より募集内容を確認し、応募フォームからお申し込みください。
申込期限:2024年10月11日(金)


■開催概要
開催日時:2024年11月1日(金)~2024年11月5日(火)
午前10時から午後5時まで
会場 :大手前公園(姫路市本町68)
アクセス:JR・山陽電鉄姫路駅より北へ徒歩約10分
主催 :ひめじ町衆の祭典実行委員会
(姫路市、姫路商工会議所、姫路市商店街連合会、
姫路コンベンションサポート)
内容 :全国おおよそ30の産地から集まった、
選りすぐりの陶器をお得な価格で展示販売します。


■団体概要
団体名:ひめじ町衆の祭典実行委員会
(姫路市商店街連合会、姫路市、姫路商工会議所)
代表者:委員長 濱本 卓弥
所在地:〒670-8501 兵庫県姫路市安田四丁目1番地(姫路市産業振興課内)


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ハワイ島の気象観測拠点が経費削減候補に、温暖化研究

ワールド

トランプ氏、テスラの新車購入へ 「マスクへの支持の

ワールド

米・ウクライナ高官、サウジで協議開始 対ロ戦終結の

ワールド

欧州の安保強化へ共通解決策を、フィンランド中銀総裁
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
2025年3月18日号(3/11発売)

3Dマッピング、レーダー探査......新しい技術が人類の深部を見せてくれる時代が来た

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は中国、2位はメキシコ、意外な3位は?
  • 2
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手」を知ってネット爆笑
  • 3
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやステータスではなく「負債」?
  • 4
    スイスで「駅弁」が完売! 欧州で日常になった日本食、…
  • 5
    ラオスで熱気球が「着陸に失敗」して木に衝突...絶望…
  • 6
    「中国の接触、米国の標的を避けたい」海運業界で「…
  • 7
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 8
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題…
  • 9
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアで…
  • 10
    「汚すぎる」...アカデミー賞の会場で「噛んでいたガ…
  • 1
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 2
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやステータスではなく「負債」?
  • 3
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題に...「まさに庶民のマーサ・スチュアート!」
  • 4
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 5
    アメリカで牛肉さらに値上がりか...原因はトランプ政…
  • 6
    イーロン・マスクの急所を突け!最大ダメージを与え…
  • 7
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 8
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 9
    「これがロシア人への復讐だ...」ウクライナ軍がHIMA…
  • 10
    「コメが消えた」の大間違い...「買い占め」ではない…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 9
    細胞を若返らせるカギが発見される...日本の研究チー…
  • 10
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中