プレスリリース

ミラーレス一眼カメラの必須アイテム!業界最高クラスの超低反射・高透明さを誇る液晶保護フィルムにCanon「EOS R5 MarkII」用を新発売!

2024年08月08日(木)16時15分
ハクバ写真産業株式会社(本社:東京都墨田区)は、業界最高クラスの超低反射・高透明さを誇るデジタルカメラ用液晶保護フィルムにCanon「EOS R5 MarkII」用 1種を追加いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/406099/img_406099_1.jpg
反射光を低減し常に高い視認性を実現。業界最高クラスの全光線透過率95.6%の透明度で、正確な色調と明暗の階調をストレートに映し出します。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/406099/img_406099_2.jpg
超低反射・高透明
反射光を抑える反射防止(AR)コートを採用し、貼る前よりも高い視認性を実現。業界最高クラスの全光線透過率95.6%の透明度で、正確な色調と明暗の階調をストレートに映し出します。

指紋や水をはじくフッ素コート
撥水・防汚効果のあるフッ素コートにより、指紋が付きにくく、指紋が付いても簡単に拭き取ることができます。

埃を寄せ付けない帯電防止性
帯電防止効果により静電気の発生を抑え、液晶画面に埃や塵を寄せ付けません。

傷に強いハードコート処理(表面硬度 3H)
フィルム表面の「すり傷」や「爪あと」などが残りにくい表面硬度と保護力で液晶画面を美しい状態のまま保ちます。※人の爪の硬さは2H程度です。

気泡が消える
シリコン粘着層により、貼った時に入ってしまった気泡が自然に消えます。微細な埃であればシリコン粘着層が取り込み気泡を発生させません。※ゴミなどが入っている場合は、気泡は抜けません。

置くだけで貼り付く
シリコン粘着層の自己吸着性により、フィルムを画面に置くだけで自然に貼り付くため貼り付けが簡単です。

失敗しても貼り直し可能
シリコン粘着層により、貼り付けに失敗しても吸着力を損ねずに貼り直すことができます。

ぴったり専用サイズ
各機種に合わせた専用サイズなので、パッケージから取り出してそのまま貼り付けが可能です。
※貼りやすさを考慮し、液晶画面に対してほんの僅かに小さく設計されています。

超極細繊維液晶クリーナー付き
三菱レイヨンが開発した超極細繊維のクリーナーが付属しています。フィルムを貼り付ける前に、油膜や埃、指紋などの汚れをキレイに拭き取ることができます。

安心の日本製
高品質な日本製のフィルムを採用し、国内工場の高い加工技術と品質管理により生産されており、安心してご使用いただけます。

■ ■CanonEOSR5MarkII/R1/R3/R5専用液晶保護フィルムIII
希望小売価格:2,640円(税込)
発売開始日:2024年08月09日
URL:https://www.hakubaphoto.jp/news/1234

【会社概要】
商号 : ハクバ写真産業株式会社
所在地 : 東京都墨田区亀沢1丁目3番地7号
設立 : 昭和30年6月(1955年)
事業内容: 写真、映像、音響、OA、通信関連用品の販売
資本金 : 5,000万円
URL : https://www.hakubaphoto.co.jp



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

仏、今年の財政赤字削減目標堅持すべき 達成は可能=

ビジネス

「コーチ」の「マイケル・コース」買収阻止へ訴訟の審

ワールド

WTO、保護主義政策を批判 関税は低所得層により深

ワールド

大手商社、原油は60-70ドルで推移と予想 供給過
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:ニュースが分かる ユダヤ超入門
特集:ニュースが分かる ユダヤ超入門
2024年9月17日/2024年9月24日号(9/10発売)

ユダヤ人とは何なのか? なぜ世界に離散したのか? 優秀な人材を輩出した理由は? ユダヤを知れば世界が分かる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレイグの新髪型が賛否両論...イメチェンの理由は?
  • 2
    ロシア国内の「黒海艦隊」基地を、ウクライナ「水上ドローン」が襲撃...攻撃の様子捉えた動画が拡散
  • 3
    メーガン妃が自身の国際的影響力について語る...「単にイヤリングをつけるだけ」
  • 4
    非喫煙者も「喫煙所が足りない」と思っていた──喫煙…
  • 5
    ウクライナ水上ドローンが、ヘリからの機銃掃射を「…
  • 6
    歯にダメージを与える4つの「間違った歯磨き」とは?…
  • 7
    「令和の米騒動」その真相...「不作のほうが売上高が…
  • 8
    伝統のカヌーでマオリの王を送る...通例から外れ、王…
  • 9
    強烈な炎を吐くウクライナ「新型ドローン兵器」、ロ…
  • 10
    国立西洋美術館『モネ 睡蓮のとき』 鑑賞チケット5組…
  • 1
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレイグの新髪型が賛否両論...イメチェンの理由は?
  • 2
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン」がロシア陣地を襲う衝撃シーン
  • 3
    国立西洋美術館『モネ 睡蓮のとき』 鑑賞チケット5組10名様プレゼント
  • 4
    【現地観戦】「中国代表は警察に通報すべき」「10元…
  • 5
    エルサレムで発見された2700年前の「守護精霊印章」.…
  • 6
    「令和の米騒動」その真相...「不作のほうが売上高が…
  • 7
    中国の製造業に「衰退の兆し」日本が辿った道との3つ…
  • 8
    世界最低レベルの出生率に悩む韓国...フィリピンから…
  • 9
    「私ならその車を売る」「燃やすなら今」修理から戻…
  • 10
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンシ…
  • 1
    ウクライナの越境攻撃で大混乱か...クルスク州でロシア軍が誤って「味方に爆撃」した決定的瞬間
  • 2
    寿命が延びる「簡単な秘訣」を研究者が明かす【最新研究】
  • 3
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンションは、10年後どうなった?「海外不動産」投資のリアル事情
  • 4
    電子レンジは「バクテリアの温床」...どう掃除すれば…
  • 5
    ハッチから侵入...ウクライナのFPVドローンがロシア…
  • 6
    年収分布で分かる「自分の年収は高いのか、低いのか」
  • 7
    日本とは全然違う...フランスで「制服」導入も学生は…
  • 8
    「棺桶みたい...」客室乗務員がフライト中に眠る「秘…
  • 9
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレ…
  • 10
    ウクライナ軍のクルスク侵攻はロシアの罠か
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中